平成21年度 第一回電気通信主任技術者試験
第一回目の電気通信主任技術者試験が有りました。
受験者数や問題の内容など興味があるところですが、今回も水曜日に問題・解答の発表が有る事と思います。水曜日以降に問題に目を通してみたいと思います。
折角、勉強して取得した知識ですので、少しでも維持できればと思います。
今回は、クマゼミの幼虫が出題されたようですね。
試験を受けられた方、お疲れ様でした。
第一回目の電気通信主任技術者試験が有りました。
受験者数や問題の内容など興味があるところですが、今回も水曜日に問題・解答の発表が有る事と思います。水曜日以降に問題に目を通してみたいと思います。
折角、勉強して取得した知識ですので、少しでも維持できればと思います。
今回は、クマゼミの幼虫が出題されたようですね。
試験を受けられた方、お疲れ様でした。
電気通信主任技術者規則の一部改正がされました。(2009.6.30)内容を抜粋された物が電気通信国家試験センターのHPに有りましたので、貼り付けておきます。
線路を受ける方は、範囲が広くなりましたね。
1 〔第九条〕試験科目
第二号ハ「線路設備の概要及び設備管理」は、新たに「セキュリティ管理」が追加され、「線路設備の概要並びに当該設備の設備管理及びセキュリティ管理」に改められました。
2〔第十条〕科目合格者に対する試験の免除
平成21年6月30日以降に実施される試験から、科目合格者に対する試験の免除期間が、試験の行われた月の翌月の初めから起算して2年以内だったものが、3年以内に延長になりました。
・〔附則〕経過措置第二号
平成21年6月30日以前に実施された試験により試験科目の免除を受けることのできる科目合格者は、従前のとおり、試験の行われた月の翌月の初めから起算して2年以内です。
3 〔第四十条〕資格者証の交付
新たに第二項として、「前項の規定により資格者証の交付を受けた者は、事業用電気通信設備の工事、維持及び運用に関する専門的な知識及び能力の向上を図るように努めなければならない。」という努力義務規定が追加されました。
※詳細については、官報(号外第138号平成21年6月30日4頁以降)を参照してください。
電気通信主任技術者規則の一部改正('09.6.30)の抜粋
いまさらですが、マスタリングTCP/IP入門編第3版の中古本を購入しました。
新人に教えていると、どうしても体系的に旨く伝えられないなぁと感じたからです。
TCP/IPの入門書としては、スタンダードな本ですが今まで手にとって見ることは有りませんでした。自分は偏った知識になると嫌だなぁと思って、テクニカルエンジニア ネットワーク等の資格を取得しましたが、この本を眺めてみると、それでも知識が偏っていたのかなぁと感じました。
しかし、前の版ですが中古で335円ですから、送料を入れても安いものですね。
逆に、それだけ世に出回っているからでしょうけどね。
ただ、アマゾンの説明にもありますが実際に機器やネットワークがどのように動作するのか、実務操作は別の本が必要ですね。テクニカルエンジニアの試験は、実務的な行いを問う問題が多く、知識+原因分析力+対処能力を問われますからね。
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マスタリングTCP/IP 入門編 第4版
著者:竹下 隆史,村山 公保,荒井 透,苅田 幸雄 |
HFC型の伝送路の場合、どうしても雷からの被害は逃れられません。ケーブルテレビのHFCでは、最後の区間は同軸ケーブルですし、伝送路上に電源、光ノード、アンプがありますから、雷の直撃を食らったり、誘導雷が流れ込み家の中の機器までやられるケースも多いです。
それで、究極の対策?としては、FTTHの導入となります。三波多重する事でテレビ映像、通信も一心の光ファイバで行える技術です。
PDSで信号を分波するので、局舎から家庭まで電気を必要しません。雷に対するメリットも有りますが、広帯域ですからHFC型(上限が770MHz)では送れなかった高い周波数を使用するBSデジタルパススルーが出来れば、パラボラアンテナやSTB(多チャンネル用のチューナー)を家庭に設置しなくても、最近のテレビには標準機能であるBSデジタルが見ることができます。
職場には、最近のテレビを購入された方から、BSデジタルが映らないとの問い合わせが多いです。HFC型のCATVの場合、テレビにBSデジタルチューナーが標準として搭載されるとBSデジタルの信号を送れないのは困ったものに思えます。
通信も、DOCSIS3.0を使わなくても高速通信が可能となり、非常に魅力的ですね。
NTTジャーナルに技術的な解説がありました。
FTTH発展に向けた光アクセスの動向 ─シンプルでスマートな光アクセスネットワークの提案
伝送路のトラブルについて、ブログに書いたら、早速、雷の被害が有りました。伝送路に落ちて、タップや保安器が破損したり、宅内のモデムも臨終になりました。家庭に設置したモデムはセンターモデムから監視していると接続されている台数が判るのですが、停電前と停電後で台数が減ると、タップ以降で障害が発生している推察されます。ただ、家の方が雷がなると壊れると心配され、モデムのコンセントを抜いていると、一概に障害が発生したと言い切れるものでも有りませんが。
今日の油断は、PS(電源装置)が商用電流が来なくなったので、バッテリィからの給電に切り替わったのですが、PSを設置している付近全体が停電しているものと思っていたら、PSのブレーカーの一次側が雷により落ちて、結局、バッテリィも使い果たしてしまい、何軒かテレビが見えない状態になってしまった事です。
本日は、あまりにも広範囲で停電が発生していたので電力会社へ停電状況を問い合わせるのが遅れるため、対応が遅れてしまいました。
今後の反省となりました。
2週続けて、かなり長時間の停電がサービスエリア内で発生しています。CATVの伝送路には、光ノードやアンプで電気を使っていますが、停電した場合は、PS(電源装置、バッテリィーが入っています。)で電気を数時間供給するので、しばらくは問題無く、機器類は動作します。
先週末の金曜日の夜にも停電したと携帯にメールが入ったので電力会社に電話すると、原因不明で復旧見込みが立っていないとのことでした。
3時間以上の停電でしたので、少しやきもきしました。原因について、電力会社に問い合わせしたところ、ヘビが原因で停電したとの事でした。
ヘビっていうと、支線から這い登ったのかしらんと思いました。以前は、カラスの糞でトランスがショートしたり、光ケーブルはモモンガに食いちぎられた事も有ります。
前回の電気通信主任技術者の試験問題にも有りましたが、クマゼミの卵管が刺されて光ケーブルの被害が随分起きていると聞いています。幸い、自分のところでは、セミによる被害は有りませんが、ただ、スキー場が幾つもある場所なので、除雪車のロータリによって、スパイラルハンガーが飛ばされたり、雪と一緒に飛ばされる石や氷でケーブルが傷つき障害になる事があります。
CMTSはケーブルテレビで使用されるセンターモデムの事です。私の市にはシスコのCMTSが8台あります。これは5年前のモデルなのでDOCSIS2.0のモデルです。下りが30Mbpsですね。
ケーブルテレビ会社のインターネットサービスもフレッツ光との競争でケーブルモデムでもDOCSIS3.0なら160Mbpsと光よりも早いスピードが出ます。凄いですね、FTTHよりも早いのですから。
ただ、160Mbpsサービスを提供しても利用者は少数ですから投資には見合わないように思えます。自分の住んでいるところは、田舎ですからフレッツ光とも競合していませんし。
ただ、ケーブルテレビはHFC形式が多いと思いますが、雷に弱いのが難点ですね。FTTHなら雷の問題は解消されますし、光ノードやアンプが不要になる事で伝送路中に電源も必要となくなり、保守経費やランニングも安くなるのではと期待されます。(整備費は別として。)それから、BSデジタルも再送信できるでしょうし、FTTHの方が魅力的ですね。HFCだと周波数が770MHzが上限となるから、そのままでは周波数の高いBSは再送信できないですからね。
「役務」とはサービスという意味ですが、自分は読み方を「やくむ」と勘違いしていました。
人前で「やくむ」と読んだことはないので、恥ずかしい思いをしたことは無いのですが。
これは、「えきむ」と読むんですよね。
・・・人前で「やくむ」と言ったことが無かったので良かったです。
・役務(えきむ)について
|
他人の利益にために行う何らかの労務や便益などのサービスの提供のことをいいます。最近は、社会がモノからサービスの時代に移ったことを反映して、 スポーツ クラブの会員、 資格取得 講座 、リースなどの役務提供をめぐり、消費者被害が増加しています。 |
先日のパブリックコメントに対する意見が4件あり、内容として消費者側が契約時の説明不足などで後日不利益を受けないための方策に要望されている物などです。それを踏まえて、総務省では、電気通信サービスの契約締結時において義務づけられている電気通信事業者等による提供条件の説明について、説明の対象となる電気通信役務及び説明事項の見直しを行うようです。
確かに、自分には海外での携帯電話の利用でパケットし放題は想定外でしたが、パソコンを接続してインターネット接続をしたために、法外な請求を受けている方も多いと思います。先日、妻の携帯を変更したのですが、隣のお客さんは、パソコンに携帯を繋いでインターネットをしたために、高額な請求がきたため大きな声でクレームしていました。
詳しくは、総務省のホームページで。
暖かくなりましたね。職場の駐車場の近くに公園があるのですが桜が見事に咲いています。以前に作成しておいたものですが、ブログのネタも無いのでアップしておきます。
殆ど、解説をなしていませんね。平成20年度第2回 電気通信主任技術者試験問題 線路設備 問3をダウンロード
解説というよりも、問題を解くためのヒント程度です。
総務省で、電気通信主任技術者規則等の一部を改正する省令案等に関する意見公募が4月1日から4月30日まで行われます。先日のIPネットワーク管理・人材研究会での検討により取りまとめられたものです。線路主任は、セキュリティが試験科目区に追加されます。伝送交換と同じような問題がでるのでしょうかね。
○主な改正の概要
(1) 電気通信主任技術者資格及び工事担任者資格の養成課程の認定基準について、養成課程を実施する者が養成課程以外の業務を行うことによって不公正になるおそれがあるものでなければ、営利法人等が実施するものであっても認定を可能とするとともに、所要の規定の整備を行う。
(2) 電気通信主任技術者資格の養成課程について、「多様なメディアを高度に利用して行う授業」(いわゆるeラーニング)を可能とする。また、既に同授業を可能としている工事担任者資格の養成課程についても所要の規定の整備を行う。
(3) 電気通信主任技術者試験及び工事担任者試験の科目合格者に対する試験の免除の期間を2年から3年に延長する。
(4) 電気通信主任技術者資格者証の交付を受けた者に、事業用電気通信設備の工事、維持及び運用に関する専門的な知識及び能力の向上を図るように努めるべき旨の規定を追加する。
(5) 線路主任技術者資格者証に係る試験にセキュリティに関する試験科目を追加する。
(6) 電気通信主任技術者資格及び工事担任者資格の養成課程に係る公示方法を、官報による告示からインターネットの利用その他の方法による公示に変更する。
(7) 電気通信主任技術者資格及び工事担任者資格の学校等の認定に係る変更の届出手続きについて、認定の基準や公示に係る事項の変更の届出については事後の届出から事前の届出に変更する。
(8) 電気通信主任技術者資格及び工事担任者資格の学校等の認定を受けた者からの申請により、当該認定の取消しを可能とする。
(9) 電気通信主任技術者資格及び工事担任者資格の学校等の認定における廃校の手続きについて、事後の届出から事前の届出に変更する。
(10) 工事担任者資格者証の氏名の変更による訂正手続きに代えて再交付の手続きを可能とする。
(11) その他所要の規定の整備を行う。
線路主任の勉強期間は、2科目の専門と設備を3カ月間掛けました。
両科目とも伝送交換と重複する試験分野は少なく、合格するにはかなり沢山覚えないといけない事がわかっていたからです。
最初に光ファイバの入門書を一通り読み込んで、過去問題を5年間分印刷し、A4のフォルダーに綴じこんで整理しました。
最近の問題から解いていくのですが、知らない事ばかりでした。光ファイバの関係は、2冊の本から該当箇所を探して読み込んで行きました。他の分野は、インターネットから調べたりして勉強を進めていきました。
意外と勉強になったのは、過去問題の設問です。過去問題は全く同じ問題も出されている事もあるのですが、設問を微妙に変えて出題されるケースも有ります。それで、過去問題の設問を読んで内容の理解が深まる事が大きかったですね。
最初は、用語や原理を知らないため問題を読んでもトンチンかんですが、数回分を解き進めると出てくる用語や公式も何度か繰り返されるため、最初は感じた知識の異物感が薄らいできます。問題に慣れる事も大切です。
2点の穴埋め問題は、穴埋め以外の場所も読み込みました。特に、信頼性の問題は、使われる用語の意味を過去問題の設問から理解しました。設問全体をよく読んで理解する事で、過去問題が参考書代わりにもなりました。
線路は、光ファイバの素材から敷設、障害時の検査方法まで幅広い知識が問われます。この分野について理解を進める事が、合格点を取るための必修条件だと思います。それから、設備では信頼度の計算は確実に得点が取れるようにしておく必要があります。1点が取れなくて合格出来ない人も多くいると思います。
勉強に使用した光ファイバの入門書
今回の通信線路では、EDFAの問題が集中して出題されました。ここまで詳細な記述はありませんが、光デバイスについての説明は丁寧だと思います。入門書としては十分な内容だと思います。
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イラスト・図解 光ファイバ通信のしくみがわかる本―原理から最新技術まで、よくわかる光ファイバ入門
著者:山下 真司 |
やっと、所管の総合通信局から電気通信主任技術者資格者証が届きました。
文面は、
電気通信事業法第46条の規定により、線路主任技術者資格者証を交付する。
平成21年3月9日 総務大臣 印
大臣名が入っていないので、少しさびしい感じもしますね。
最初に情報処理資格者試験に合格したときは、渡辺美智雄さんの大臣名が入っていました。先日、自由民主党を離党した渡辺善美前行革大臣のお父さんですね。ミッチーと呼ばれていましたね。
情報処理試験の合格証書は改ざん防止用紙の台紙でしたが、こちらはただの表彰状ですからね。セキュリテイには弱そうですね。
報告書の添付資料を見ていると「ネットワークのIP化に対応した設備管理に関する調査」についての調査結果が添付されています。企業は、割と資格取得に対して重きを置いていないように思えます。取得支援金の出る企業の従業員は恵まれているのですね。
調査概要は、以下の通りです。(内容は←をクリック)
○調査対象 電気通信事業者(登録):325社
○JAIPA会員企業:177社(電気通信事業者と重複する企業も含まれる)
○実査期間 2008年6月13日~6月27日
○設問数 25問
○調査項目
基礎情報(業種、規模、採用数)
資格取得状況(公的資格、民間資格、社内資格)
保有電気通信設備について(保有設備、IP化動向)
業務の外部委託比率(外部委託業務内容、今後の意向)
その他(電気通信主任技術者の新名称、自由回答)
【調査結果概要】
○電気通信設備管理関連資格の取得状況
回答企業131社における、電気通信主任技術者資格保有者の合計は、伝送交換5,094名、線路2,909名である。(技術系従業員の総数は68,380名である。)
情報処理系資格、ベンダー資格に関しては、受験料補助や取得一時金といった取得支援策を行っていない企業が6割~7割を占めている。
○電気通信事業者において重視されているスキル領域
社外資格、社内資格、研修に関わらず、保守・運用スキルが重視される傾向にある。
(特に、ネットワークとハードウェアの保守・運用スキルを最重視している企業が全体の4割~5割を占めている。)
事業者全体における、社内資格制度の導入率は19%、社内研修の導入率は27%である。
○ネットワークのIP化に関する各社の動向
6割の事業者が、全てのネットワークのIP化対応を検討している。
(IP化へ対応する理由としては、7割の企業が「サービスの加入者が増加傾向にあ
ること」を挙げている。)
レガシー系ネットワークの運用停止については、2割の事業者が全てのネットワークでの運用停止を検討している。
(運用を停止する理由としては、従来設備の老朽化、設備管理コストの削減といった項目をあげる割合が高い。)
○電気通信設備の設計・管理業務の外部委託動向
電気通信設備の設計・管理業務の外部委託比率は、3割~5割。
外部委託を行う理由として、「自社だけでは人手が足りない」「自社の社員には十分な知識や技術がない」といった理由を挙げる企業が8割程。
今後の外部委託動向としては、大きな変化は見られないものの、IP関連設備・機器の設計・管理については、外部委託を増やしていく企業の割合が高い。
伝送交換に合格してから、線路を直ぐに受ける事はしませんでした。
一番の理由は、仕事の関係で夏にはイベントが多くあるから試験勉強に集中出来ないと考えたからです。それで、一年後の1月に線路を受けることにし、その間に、工事担任者のAI・DD総合種に挑戦する事にしました。工事担任者試験は、電気通信主任技術者の伝送交換に合格していると科目免除が使えて、端末接続のための技術及び理論だけを勉強すれば済みます。この科目の半分はDD1種の範囲からの問題ですから、DD系の知識がありますからAI系の知識を勉強するだけで、割と合格しやすいと考えました。
工事担任者のAI・DD総合種の勉強は、過去問題集を繰り返し勉強し、補足として 工担サイト「とってもカメ!!」の技術科目でアナログ知識を勉強しました。
自分は、電気通信主任技術者試験の伝送交換にすでに合格していましたが、設備の問題で良く出されているデジタル交換機やPBXの知識は、AIの勉強をすると良かったと思いました。AI・DD総合種の勉強をする事で、シナジーな技術知識について、さらに理解が深まったと思います。
伝送交換の設備で、過去のPBXやデジタル交換機について勉強するなら工担サイト「とってもカメ!!」が良いですよ。ここの問題を過去問題と合わせて繰り返し勉強しました。
AI・DD総合種は70点以上で合格したかったのですが、自分でも不本意な60点台での合格でした。思ったよりも難しかったです。
試験結果の発表が4月に行われた情報セキュリティ テクニカルエンジニアと同一日でした。自分は情報セキュリティは完敗していましたので、総合種が合格できたと自分を慰めました。
工事担任者の次に、前年に落としている行政書士か宅地建物取引主任か迷ったのですが、試験範囲が自分の今の業務に近く、試験も10月に行われる宅地建物取引主任を選択しました。これは、線路が自分自身業務経験が少ないのと、土木作業について知識が乏しいので、勉強する時間が必要だと感じたからです。でも、行政書士よりも宅建の方が合格しやすそうに思えたのも有りますが。
工事担任者試験は、色々な資格があります。DDで3種類AIで3種類、総合種と全部で7種類です。自分はDD1を合格してからステップアップして総合種を受けましたが、DD1種の技術について得点を取れる自信のある方は、最初から総合種を受けたほうが試験代金が安くすみ、全ての資格を網羅した総合種を取る事ができます。
私は、DD1の技術は2問誤ったのですが、総合の技術で60点取るのならAIの中から15点も取れれば、DD1種の勉強に少し努力するだけで総合種も取れます。ただし、DD1種の技術が満点取れるだけの知識が有ればですけどね。
自分は後から、総合種を最初から受ければ良かったと少し後悔いたしました。試験代金や会場までの旅費は自腹ですからね。報奨金が出る会社の方はDD3種からポチポチ取得すると何度も報奨金がゲットできますけどね。(少し、うらやましいですね。)
昨年の4月から検討が開始されていたのですが、2月9日の会議で一旦取りまとめが終了しパブリックコメントへと進むようです。
電気通信主任技術者試験の見直しや、新たなる資格の創設も盛り込まれています。また、工事担任者資格も試験範囲が変わる可能性が有りそうです。
電気通信システムと伝送交換の設備管理においてIPネットワークに関する知識を充実する予定だそうです。電気通信システムは工事担任者資格のAI・DD総合種を持っていると科目免除になりますから、同じように工事担任者の試験内容も少し見直されるのではと考えます。
それから、科目合格の期限が現行の2年から3年になり、さらに取得し易くするようです。また、小規模事業者に対応した取得しやすい資格についても言及されていますが、現実的なニーズと国家資格として継続するだけの需要があるのか疑問点も有るようです。
全体に、資格試験としての価値(監理技術者への道)を高める事を随分と考えているようです。今の資格では、本来の主任技術者として役立たれて人は少ないでしょうね。
パラパラと報告書を読んだだけですから、興味のある方はこちらを見てください。
「IPネットワーク・管理人材研究会」報告書の公表
伝送交換試験の試験準備は、秋の行政書士試験終了後に始めた。11月中に行政書誌試験があり、途中に、職場の昇任試験もあったので、実質2月弱程度だったと思います。
工事担任者のDD1種に合格していたので、電気通信システムは免除なので、法規と設備そして専門の3科目での受験でした。
この時、専門書は法規について購入しました。後は、ATMの本、やさしい光ファイバ、品質管理の本、ADSLの本、ネットワーク技術は、テクニカルエンジニアの勉強に使用した本です。
過去問題集は、購入しないで試験問題を自分で本やネットで検索して勉強を進めやり方をしました。過去問題は3年間分の7回分程度を繰り返して勉強しました。
設備は、電機関係を調べてネットでヒットしても理解不能だった設問も多かったですね。信頼性の問題は得点源と思い繰り返し解けるように練習しました。割と簡単な数学ですから、解き方も慣れたほうが早いですね。
専門は、比較的60点は取れそうでしたので古いレガシーな技術と光ファイバについての知識を中心に勉強しました。
法規は、DD1で勉強していたので過去問を繰り返して解いた程度でした。割と、出題される問題が繰り替えされているように思えましたので、何回分か解いておけばいけそうと考えていました。
試験当日は、1科目免除だけでしたので、朝から長い試験時間でした。法規については全く運よく合格点が有ったようです。少し、試験を甘く見ていたのかなぁ、ギリギリセーフでしたね。
自己採点で合格でも、最後まで本当に合格しているのか心配でした。合格に気をよくした自分は、テクニカルエンジニア 情報セキュリティ「午後」の申し込みをしたのでした。
家に帰ったら、ハガキが到着していました。間違いなく、合格でした。
昼休みに資格者証の申請書を記載しました。郵便局の方に1700円の印紙も頼みましたので、明日、管轄の総合通信局に発送する予定です。
しかし、全国でたった600人程度の事務処理なんて、一括して取り扱えば済むのに、(窓口まで持参する人も少ないだろうし)合理的じゃないような気がします。
前回の経験から、東海は遅いので手元に届くのに3週間は掛かると思いますので、申請した事も忘れてしまうぐらいですね。(笑)
今週末は、暖かくなったので毎週通っていたスキーもお休みして設備の問題について振り返っています。
設備の問題について解説を付けるのは知識不足で大変ですから、地中レーダー法や電磁誘導法といった設問については、過去問題も一緒に列記することで、知識の理解を深める事ができます。問題から意味を理解する感じですね。
設備に関しての良書があれば良いのですが、パッとした物が有りませんよね。なら過去問から勉強しましょう。
アンダーラインの箇所はリンク先があるので、その箇所も参考にされると良いでしょう。
問2は過去問題をちゃんとやって見える方は、かなり高得点だったと思います。
私は、問2の出来が一番悪くて12点でした。H17年度の問題のリメークが多かったので記憶が薄かったようです。
「H20年度2回目 線路設備及び設備管理 問2 解説らしきもの
線路設備及び設備管理の問題について簡単な解説を付けて有ります。
線路の設備は過去問からの出題率も高かったので、合格点を取るのは簡単だったと思います。
問1の(1)は基本的な問題でした。XDSL、HDSL、VDSL、WDM、DWDM、CWDM、TDM、FDM、GE-PON、PONについて基本的な事を知らなければ合格点は取れないでしょうね。
日本データ通信のNo.165に申込者数が載っていました。
平成20年度第2回の電気通信主任技術者試験は、平成20年1月25日(日)に実施されます。
今回の試験申請者数は4,025名で、前年同期(19年度第2回)の申請者数(3,703名)と比べて約16 %の増加となり、また、年度累計では18 %強の増加率となりました。
今年は、18%申込者数が増えたようです。逆に工事担任者は対前年比で18%の減少率です。
最近は、社会人で資格を取得しようとする人が増えているそうです。これも、不況が原因しています。不況のときこそ、自分の価値を高める努力をされる方が増えるのですね。
先週行われた電気通信主任技術者試験の午前の問題から、すでに合格している伝送交換設備及び設備管理の問題を解いてみました。
結果56点でした。これでは不合格ですね。
さて、問題を見ていくと、
問1 コンピュータシステムの高信頼化技術の問題ですね。情報処理の資格試験ではおなじみですが、静的冗長が⑪のフォールトマスキングとは知りませんでした。
(オ)はLANアクセスの問題です。CSMA/CDの再送信回数を忘れてしまいアウトでした。
(カ)の無線LANも苦手な分野ですから、アウトです。IPv6の問題は、昨年はかなりヘッダー等も勉強していたのですが、2問の内1問だけの正解です。これは、ちゃんと勉強した人には取れた問題ですね。
問2 波長多重伝送技術ですが、計算式自体は難しく有りません。波長に対して、周波数は1秒間にどれだけ繰り替えされるですから、光の伝搬速度を波長で割れば各周波数が出ますから、後は単位に気を付ければ良いですね。
単位もK・M・G・Tの順で10^3で大きくなります。m・μ・ナノ・ピコの順で同じように小さくなります。その後の問題で、WDM伝送方式では、光ファイバの送受端に、光デバイスとしてアイソレーションが高く[(ウ)]が少ない特性を有する[(エ)]が用いられる。ですが、光ファイバと光デバイスをつなぐので挿入損失が低く、光の合成と分解をするので光合・分波器となります。
※この問題は、線路に出題されても良い内容ですね。
(オ)は自分の苦手分野ですから、パスですね。(カ)のガスタービンは良く出る問題ですね。ジェットエンジンと同じような構造ですから、水冷じゃないですよね。
(キ)(ク)も過去問にあったかも知れませんが、工事担任者のアナログ又は総合種を勉強された方は、簡単だったと思います。BORSCHT機能はデジタル交換機ですからシナジーな技術ですね。それから、ATMの技術の問題が最近出題されないけど、次回ぐらいは出るのか、もう出ないのかどんなんでしょうかね。
問3地上マイクロ波通信の問題です。苦手分野なのでマルチパスと吸収ぐらいは想像して点が取れますが、ダイバーシチは忘れてしまっています。ダイバーシチも過去に出題されていると思います。(オ)(カ)は生産管理用語の問題です。これも正しい用語の意味を覚えておく必要があります。過去問と同一の問題があったかは知りませんが、定番として出題される問題ですね。
(キ)(ク)のIP電話網の通話品質の問題です。今回は、VoIPの問題は出されていませんが、その代わりでしょうか?MOSは知っていましたが、PESQ,PSQMは初めて見た用語です。R値は前にも見た覚えが有りますが。
問4信頼度と故障率の概要です。これは、線路でも類似の問題が何度も繰り替えされているので、知識の定着の意味で線路の問題から同じ分野の勉強をする事は有効だと思います。今回の線路設備でも正規分布が出題されています。信頼性の計算問題は、今回は図で表されていないため、イメージが捕らえにくい人も見えたかも知れません。また、MTBFの定義をしっかり理解していれば、だましに遭いそうですね。この程度の問題は全て得点できないと合格は難しいでしょうね。(唯一の得点源ですから。)
問5情報セキュリティの問題です。2点の(ア)~(エ)はよく出題される問題です。情報処理試験でも。丁寧に見れば間違えないと思います。(オ)~(ク)の数問は過去問に類似問題があったように思います。私も、再度セキュリティの勉強をしなおさないと随分と忘れているようです。
線路の設備も同じですが、伝送交換の設備も過去問からの出題も高いので過去問を理解する事が合格への近道に思えます。
電気通信主任技術者試験は、伝送交換と線路と二種類有ります。
両方とも合格するためには、
・電気システム
・法規
・専門(伝送交換・線路)
・設備管理(伝送交換・線路)
全部で6科目で合格点以上の60点を取らないとなりません。
最初から伝送交換又は線路で4科目の合格を目指すよりも、工事担任者のDD1種を取る事で、電気システムの科目合格を狙いながら、電気通信主任技術者と問題の重複する分野の多い法規の勉強ができると考えて5月にある工事担任者のDD1種を目指す事にしました。
勉強を開始したのは1月中ごろだったと思います。電気通信システムの基礎と法規を重点的に勉強しました。技術及び理論はテクニカルエンジニア ネットワークの知識で合格点を最初から超える知識がありました。電気通信システムの勉強は、電気回路の基本書を2冊購入して勉強しました。実践的な参考書としてリックテレコムの本を購入しました。
リックテレコムの参考書は電気の知識が無い自分には、理解するのに時間が随分と掛りましたが、論理の問題は割と簡単に満点が狙える分野ですので、ここで20点を取って残り40点は半分も合っていれば合格できると思い勉強しました。
最終的には、過去問題集を3回ぐらいは解いたので、計算問題は全てこなせるまでになりました。本番でも、2問だけ間違いがあっただけでした。
そして、法規はひたすら暗記を繰り返しました。また、過去問題集を繰り返していると問題にされている条文は限られてきます。パーフェクトに覚えるのは大変なので良く出る所を中中心に数値などを覚えていきました。このとき、紙に伝送路や接続される端末の絵を書きながら、数値や注意事項などを書きながら覚えて、具体的なイメージとして捉えるようにしました。(ただ数値や条文を覚えるのは辛いですからね。)
技術は楽に得点できるという思いがあったので、過去問題集を何度か繰り返しただけで望みました。
結果的には、各科目とも2問ずつ間違えただけで合格できました。法規を再度勉強する事を考えると、夏の電気通信主任技術者を受けられると良かったのですが、工事担任者の合格発表時には、電気通信主任技術者試験の受付が完了しており科目免除のメリットが無いので、翌年の1月に伝送交換を受ける事に目標を定めました。
工事担任者のDD1種は結局4ケ月弱勉強したことになります。この勉強で基礎的な知識がかなり身に付いたと思います。また、科目免除のメリットは多大です。だって、電気通信主任技術者試験の受験料を考えると、1回で合格できる確率を高める必要がありますからね。(自腹で試験を受けているし、報奨金も手当ても有りませんからね。)
なぜ、地方公務員で今は電気通信には一切関係の無い自分がこの資格試験を取ろうと思ったのだろうか?
きっかけは、2002年に始まった。地上デジタル放送開始により2011年にはアナログ放送が中止になること、2002年当事はインターネットは田舎ではISDNが主流で一部ADSLが始まっていたが、とても自分の住んでいる地域全体が高速のインターネットを民間がやってくれそうも無いため、公設でCATVを利用したインターネットを構築する事が決定され、国の補助金も付き新世代ケーブルテレビ施設整備事業がスタートしました。
市町村合併までの1年強で1万世帯に保安器を取り付けて、ケーブルテレビ事業を完了し、それとは平行して公共施設間を光ケーブルで接続し、地域イントラ整備も同時進行しました。
自分は、電気通信事業は全くの素人で情報処理資格を持っているだけでしたが、抜擢されてこの事業に携わる事になりました。
その頃は、公共団体でも電気通信事業主になるためには電気通信主任技術者を置かなければならなかったので有資格者を雇う必要が有りましたが、規制緩和の波で公共団体は電気通信主任技術者を設置する義務はなくなりました。
新世代ケーブルテレビ事業は、なんとか予定工期以内に完了し自分も職場がケーブルテレビ事業から離れました。しかし、自分が時間が無い中で携わった工事が良かったのか色々疑問に思う点も多かったです。
それで、地域公共ネットワークで中途半端な知識だったネットワークの勉強をしたいと思い、テクニカルエンジニア ネットワークの資格取得を目指しました。これが、思ったより手ごわくて5回目で合格できました。3回目の時に、後10点で合格でしたので少し4回目は気を抜いたようです。
テクニカルエンジニアネットワークに合格した事で、次に電気通信主任技術者資格の取得を目指す事にしました。
10時に解答発表がありました。
結果は、線路設備77点、通信線路61点でした。ギリギリの合格スコアに達しています。
後は、合格発表を待つのみです。(書き込み間違いが有りませんように。)
伝送交換と線路の両方合格するのに2年間掛かりました。伝送交換も一発で合格するのは難しそうに思えたのでDD1種からスタートしたので時間が掛かりました。
今回の専門の通信線路の問3は過去問だけでは解答するのが難しかったですね。
自分は問3は20点中の4点しか取れませんでした。どの本を参考にして問題が作られたのか解りませんが、後から解答を探すのも難しかったです。
線路の合格率は20%を割るかなぁと思っています。伝送交換と比較して合格率が高かったですからね。
今回の電気通信主任技術者の合格(してるかなぁ)までの軌跡を残しておこうと思います。(明日からボチボチ書いていこうと思います。)
電気通信主任技術者試験を受けられた方、お疲れ様でした。
私も、100キロ離れた試験会場までのトンボ帰りで疲れました。
土曜日は、朝から仕事で完了したのが23時過ぎで、全く、勉強できませんでした。
日曜日は、6時半に家を出発して8時半過ぎには名古屋の会場に到着しました。
早い時間だったので会場に入れるか心配しましたが、一番乗りで試験会場に入り過去問の復習に浸りました。後ろの方の、氏名を見たら女性の方でした。
線路は女性の受験者もチラホラでびっくりしました。また、学生ボイ集団も見えましたね。
設備管理は、計算問題も簡単だったので1時間で余裕で完了して、退出。
マクドナルドで腹を膨らませ、午後からの試験に臨みました。
しかし、線路は過去問では歯が立たずに苦労しました。それから、夕刻までには、仕事に帰らないと行けないので、凄く、焦りながら問題解きました。
これも、1時間で退席して速攻で職場に戻りました。電車と高速で職場に戻ったのが夕方5時半それから、23時半まで仕事をして帰宅。
翌日は、宿直だったので家には戻れず、本日やっと帰宅できました。
さて、明日は正解がアップされるので、線路の解答合せができます。
どうか、ギリギリ合格点を越えていることを期待しています。
昨日は、試験でした。受けられた方、お疲れ様でした。
自分は、仕事があったので見直しも、そこそこに午後は1時間丁度で退出しました。
2チャンネルの解答では線路設備は合格点は楽に越えています。
専門は、2点問題が30点以上はあるので後は3点問題が半分正解なら合格
のようです。今日は、当直なので専門の答え探しをしようと思います。
どちらにしろ、水曜日には解答がアップされますけど、この間の答え合わせが
面白いですね。
受験票が届いていました。
試験科目は、線路の専門と設備のみです。
過去問の繰り返しから、理解不足の問題を抽出して繰り返し解き進めています。
アナログ系の知識が弱いですね。光ファイバの本は3冊購入したので、大体、
出題分野は網羅しているのですが、アナログの参考図書が見つけられなくて
問題の理解に苦労しています。
当日まで、残り2週間を切りました。ひたすら過去問に取り組もうと思います。
今日は、雪が40センチほど積もったので朝から雪かきです。
線路の設備問題で平成17年度2回目を解いてみました。年末なので篤姫の総集編を見ながらのながら勉強です。
結果は、67点でした。初めて解いたのですが、合格点は越えています。内容を見てみると最初の一問2点で20問出題される問題の正解数は20問中17問と8割りを超えていました。
一問3点で同じ20問出題される問題の正解率は20問中11問と5割を超えている程度です。
特に、問5は4問とも不正解でした。架空工事は発注者側として経験しているのですが、管路や地下、海中は経験していないので得点がとれていないようです。
3点の問題は4問中最低2問、できれば3問は得点できるように勉強を進めたいと考えています。
専門の通信線路の過去問を7回分ダウンロードして印刷して製本しています。
随分時間が掛かりましたが、やっと1回目を解き終わりました。
解答集が無いため、参考図書を三冊を参照しながら解答を求めて進めています。
この試験のタネ本と言われているオーム社から出版されている「やさしい光ファイバ通信」の第II編 光ファイバ通信の構成要素は過去に何度も試験に元になっています。この本は、光デバイスの説明が少ないので「技術評論社の光ファイバ通信のしくみがわかる本」も参照しています。
そして、この二冊で解決しない時は、古いタネ本になるのですが電気書院から出版されている「光ファイバ通信 導入実践ガイド」も参考にしています。
この三冊で光ファイバ技術に関しては試験範囲を大体網羅しています。問題は、同軸ケーブルや電話線の解説で適当な本が無いので、日本理工出版会の通信線路テキストでも手に入れるのが良いのかと考えています。
本当に市販のテキスト本が少ない試験は、調べるだけで時間を要しますね。自分で過去問題の解説集を作成している状態です。
専門の通信線路を二周したら、今度は設備に掛かりたい思います。
技術評論社の「光ファイバ通信のしくみがわかる本」を読み進んでいます。
5章の光デバイスの仕組みまで読み終わりました。
光デバイスに関する知識が全く無かったので、光から特定の波長をカットする光フィルタの仕組みや、光合波・分波器など、原理がとても興味深かったです。
大学の卒論が蛍光X線分析でしたので、光回折の話も昔を思い出して懐かしかったですね。
もう少しで光ファイバの基礎的な知識は身につきそうです。
通信線路の過去問を解いています。問1の通信線路伝送工学は時間が掛かりそうなのでパスして問2~問5を直近の平成20年度1回目から解いています。
解答を導くために、光ファイバの書籍を3冊、卓上においておき問題の該当箇所を探すのですが、紙だと文字によるサーチが出来ないので時間が掛かってしまいます。
後ろの索引を見ても、細かな項目までは掲載されていませんからね。
地道に光ファイバの知識を積み上げています。やっと、本の該当箇所を検索するのが早くなってきました。
さて、自分は科目免除で受けますので関係有りませんが、日本理工出版会から電気通信主任技術者試験全問題解答集の新判が出版されました。値段が高い、記述におかしな点があると、評価の低い問題集です。しかし、この資格試験では唯一の解答集ですから何度も試験を受けて高い試験代金を支払う事を思うと購入するのも選択肢だと思います。
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電気通信主任技術者試験全問題解答集 09~10年版 1 共通 (2009)
販売元:日本理工出版会 |
古い書籍ですが、光ファイバ通信導入実践ガイドが届きました。
著者は藤倉電線株式会社 工学博士 稲田 浩一
ケーブル敷設工事も記述されているので線路設備の勉強にもなりそうです。基礎的な知識の取得には良さそうですが、最近の線路試験の内容を見ていると電気通信協会の「やさしい光ファイバ通信」をメインにリファレンスしたほうが試験内容に近いようです。
藤倉電線から、フジクラのHPを見てましたら下記のカタログ冊子を見つけました。
営業にお願いして、一部手に入れようと思います。参考図書の白黒の絵を見ているよりもカラー刷りですし、見やすそうです。ケーブルや機器についての説明も役に立ちそうです。
光配線カタログ(フジクラ)
線路の過去問題は一回分でも、解答を求めるために時間が掛かります。問1はパスして、光ファイバ関係を中心に進めています。問1は、公式の暗記も必要ですから、試験が近くなってから、覚えたいですね。先ずは、安定して合格点を取れるように光ファイバに関する問題を解き進めたいと思っています。
電気通信主任技術者の試験対策本で日本理工出版会から出版されている通信線路問題集を解いています。第一章の通信線路伝送工学の数式の連発で面食らっています。
過去問を見ていると、ある程度は公式を丸暗記する必要も有りそうですが、読むよりも眺めているだけで、睡魔に襲われて本を枕に寝込んでしまいます。
平成20年度の1回目の通信線路を解いていますが、光ファイバの知識を深めればなんとかなりそうですね。今の自分の知識では、4割り程度しか取れそうも有りませんが。
今年は、行政書士試験はパスして、宅建しか受けなかった理由は通信線路の勉強に時間が掛かりそうに思えたことも有ります。
今月は、過去問と通信線路問題集に取り組みたいと思います。
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電気通信主任技術者通信線路問題集
販売元:日本理工出版会 |
このNTT技術ジャーナル は、電気通信主任技術者の出題種となっているようです。
平成19年度第1回目の問題では、2問はこの雑誌からの出題です。
橋梁添架管の補修、光ファイバケーブルのケーブル対照及び心線対照の問題の技術解説がこのジャーナル中に掲載されています。
今後も出題が予想されますから、バックナンバーで線路技術に関する事柄は目を通しておいたほうが良いでしょう。
線路設備の過去問を解いているのですが、60点程度のスコアが年度によっては取れそうです。光ファイバと、土木について知識の範囲を広げるとの知識などスコアが安定し、かつ、70点を取れるような感じもします。
問4の信頼性の計算問題は、すでに伝送交換などの過去の試験で何度も勉強してきているので、それほど勉強しなくても良い分、助かります。
来週からは、専門(通信線路)の過去問題を解いて行こうと思います。今回は、試験までの期間も十分にありますから、他の試験の電機の参考図書か民法の本も同時に読み込みたいと考えています。
昼休みに、近くの郵便局まで歩いて行き試験代金を振り込みました。
これが最後のお布施になりますように。
テクニエルカンジニア ネットワークに合格して次の資格の目標を電気通信主任技術者と定めて、工事担任者のDD1種、伝送交換、AI・DDと取得して、今回も一回で線路主任技術者に合格しますように。
線路主任技術者も出題範囲が広いので、どの程度の勉強すれば良いのか、よーく、解らないですね。
設備の問題は、光ファイバと問4の計算問題で得点を稼いで、土木系で最低半分は得点できるような勉強をしようかと思っています。
専門は、まだ問題に目も通していない状態です。今回は、法規は免除ですし、行政書士試験を受けない事にしたので試験勉強のスタートも早く進められ、昇格試験も昨年中にパスしていますので、過去問題を何回も解こうと思っています。
手持ちに平成19年度第2回の電通通信主任技術者試験問題があるので、線路の問題を解いています。伝送交換の違いは、イーサーネット、VoIP、デジタル電話交換機、セキュリティの問題が消えて、光ファイバに関する知識を問う問題が多いですね。
昔、購入した光ファイバ通信のしくみがわかる本を手元において、問題を解きながら根拠を求めながら、勉強しています。
電気通信主任者試験の勉強は、適当な参考書が少ないので、余分な労力がいりますね。
今回も、自分の作成した解答をワープロに残しながら進めています。
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イラスト・図解 光ファイバ通信のしくみがわかる本―原理から最新技術まで、よくわかる光ファイバ入門
著者:山下 真司 |
電気通信主任技術者試験の線路について、受験する準備を開始しました。
電気、電子の公式は工事担任者のDD1種以来勉強していないので、少し時間が掛かりそうです。
伝送交換に合格しているので、今回は、法規も免除になり設備と専門分野の2科目だけの受験となります。線路は、合格率も25%と伝送交換よりも高いですが、自分は、ケーブルテレビの工事を多少知っているだけなので、線路の知識の方が格段と落ちます。線路は過去問のリピーティングが多そうな話も聞いているので、過去問を解きながら、インターネットで検索して勉強を進めたいと思います。
今日から、この本を読み始めました。昨年購入した本ですが、光ファイバについて知識を取得するのなら、大変良い本ではないかと思っています。
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新版 やさしい光ファイバ通信
著者:篠原 弘道 |
10月からインターネットでの申し込みが開始されています。
宅建試験が完了してから、申し込みをしたいと考えています。
この試験は、試験代金が本当に高いので、一発で合格するようにしたいと考えています。
今回は、線路になります。伝送交換よりも自分には勉強しないといけない事が多そうです。
財団法人 日本データ通信協会から先月実施された試験の結果が発表されました。受験者数が伸びているのと、問題の難易度は前年度の1回目と近かったのか、合格率は似たような結果となっています。
試験の有り方について、総務省で検討されていますので、近い将来、新しい技術と従来のシナジーな技術との出題比率も変化してくると思われます。一時、過去問題が通用しない時があると想定しています。
今年の冬に、線路主任を狙って、日本データ通信協会から卒業したいと考えています。
アップされた問題と解答を見ました。先ずは、伝送路交換の設備の問題を確認しました。
過去問の出題は相変わらずに高いですね。類似問題も含めると合格スコアの31点は、平成18年度2回分と平成19年度1回目の合計3回分で叩けます。後は、定番の計算問題をクリアすれば、プラス12点です。これで、合計が43点に成りますから、残りの57点から17点を取れれば、科目合格スコアの60点になります。
過去問題は、4回分も目を通せば十分だと思います。前回の試験からは同一問題は出されないでしょうが、問題のトレンドを見るためには必要だと思います。例えば、前回の試験では、ATMが外されて、今回も出題されていません。その傾向は続くような感じもします。ATMも取得するのは時間がかかりますからね。(個人的には、習得すべき技術だとは思っていますが。)
今回は、ATMもIPv6も出題されませんでした。IPv6が出されなかったのは意外感がありました。
新しい問題も幾つか有りましたが、惑わされずに過去問の設問も含めて勉強するのが、合格のための効率的な勉強法だと思いました。
電気通信主任技術者試験が来月14日に実施されます。
伝送交換の設備の問題ですが、過去の問題から類題も含めて再利用されて、多数出題されると思います。過去問の平成19年度の一回目の試験を見ていたのですが、ATMの問題と自家発電装置の問題が出題されるのか興味が有るところです。
ATMは、ず~と、出題されてきましたが、前回の試験では全く出題されませんでした。
自分は、ATMの入門書を購入して勉強していたので出題されなかったので肩透かしに有った状態でした。今回の試験で、復活するのか興味がある所です。
最近、アクセス数が100件/日を超えるようになってきました。来月は、平成20年度第1回の電気通信主任技術者試験なので、検索ワードを見ているとその関係の閲覧が増えているようです。
私の作成した解答は、答え丸写しなので大して参考にはならないと思いますが、アンダーラインのリンク先を見られて内容を理解されるようにお勧めします。
また、PDFで公開されている物も、リンク先が示されているのはPDF中からもリンク先に飛びます。PDFでもリンクは有効です。
(2) 次の問いの内の(オ)に適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ。構造化設計手法について述べた次の文章のうち、誤っているものは、(オ) である。
<(オ)の解答群>
① 構造化設計手法は、構造化分析で求めた要求仕様を基に、プログラムをモジュール分割、階層構造化して設計する手法である。
② ジャクソン法は、入力データ構造と出力データ構造との対応関係からプログラム構造が決められる方法である。
③ STS分割法は、プログラム機能を、Source(源泉)、Transform (変換)、Space(領域)の三つのモジュールに分割する方法である。
④ トランザクション分割法は、入力トランザクションのデータの種類に着目し、その種類ごとに処理内容が異なるような場合、入力トランザクションの種類ごとにモジュールとして分割する方法である。
【解答】 ③
【解説】 STS分割法のSは、Sink(吸収)です。詳しくは、ここにあります。この内容は、旧情報処理2種の内容だそうです。その昔、合格しているのですがすかり忘れています。
(3) 次の問いの内の(カ)に適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ。
構造化設計手法におけるモジュールについて述べた次のA~Cの文章は、(カ) 。
A モジュールは、単独でコンパイルできるソフトウェアの最小単位のことであり、一般に、モジュールの複合体が一つのプログラムとなる。
B モジュールの独立性は、一般に、モジュール強度とモジュール結合度で評価される。モジュールの独立性を高めるためには、モジュールの強度、モジュールの結合度をできるだけ強くする必要がある。
C モジュールに関連する領域の尺度には、制御領域と影響領域がある。このうち、モジュールが階層化されている場合、制御領域とは上位のモジュールが下位モジュールを制御する範囲のことをいう。
<(カ)の解答群>
① Aのみ正しい ② Bのみ正しい ③ Cのみ正しい
④ A、Bが正しい ⑤ A、Cが正しい ⑥ B、Cが正しい
⑦ A、B、Cいずれも正しい ⑧ A、B、Cいずれも正しくない
【解答】 ⑤ A、Cが正しい
【解説】Bは、前半は良いです。ただ、モジュールの結合度を強めると、他のモジュールとの結合度が強くなるため、独立性は低くなります。よって、誤りです。Cの制御領域は一方から他方の呼び出しがあり,データと制御パラメタを渡す制御接合の事だと思います。影響領域の意味が自分には、ピンときません。Aは、コンパイラ型の言語で開発された方には、理解が簡単だと思います。モジュール毎にコンパイルしてオブジェクトを作成して、各モジュールをリンカでリンクしてライブラリィを作成したり、またランタイムプログラムを結合して実行形式のプログラムを作成します。
平成19年度2回目
試験種別試験科目専門分野 伝送交換主任技術者専門的能力 データ通信
問1 コンピュータに関する次の問いに答えよ。
(1) 次の文章は、システム開発設計の概要について述べたものである。[ ]内の(ア)~ (エ)に最も適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ。ただし、[ ]内の同じ記号は、同じ解答を示す。
システム開発を効率的に進めるために開発工程をモデル化したものは、プロセスモデルといわれ、ウォーターフォールモデル、[(ア)] モデル、スパイラルモデル、成長モデルなどがある。[(ア)] モデルは、実際のシステム開発に先立ち、簡易言語などでシステムの[(ア) ]を作り、ユーザと共に検証や修正を加えて、要件や仕様を確定するモデルである。ウォーターフォールモデルは、現在でも大規模システムの開発に適用されるモデルである。ウォーターフォールモデルでは、要求定義の工程から[(イ)] に至るまでは段階的に設計仕様の詳細化が進められ、単体テストからは品質を検証し段階的に統合化が進められる。この工程の流れの中で、各段階のテスト工程と設計工程は、[(ウ)] の関係にあるといわれている。詳細化を進める段階で確定した設計仕様は、その品質の検証が最終的に終わるまでは変更しないことが原則であり、[(エ)] 性に乏しいという欠点を持っている。
<(ア)~(エ)の解答群>
① 階層 ② 機密 ③ N字形カーブ ④ アーキテクチャ
⑤ 従属 ⑥ 可用 ⑦ V字形カーブ ⑧ テストケース
⑨ 柔軟 ⑩ 物理 ⑪ モデリング ⑫ プログラミング
⑬ 保全 ⑭ デバッグ ⑮ プロトタイプ ⑯
ウォークスルー
【解答】(ア)⑮ プロトタイプ (イ) ⑫ プログラミング (ウ) ⑦ V字形カーブ (エ) ⑨ 柔軟
【解説】 ウォータフォールモデムの解説
ウォータフォールモデムは、水が落ちる→滝のようにシステム開発を進めることで、大規模システムの開発に適用されるモデルです。欠点は、システムが大規模なので開発の後戻りはコストを大きくするリスクが有ります。滝を登る(戻る)のは、大変ですからね。また、V字形カーブの説明もリンク先で確認できます。その他のシステム開発(プロトタイプ、スパイラルモデル)の技法は、こちらです。
1月の電気通信主任技術者試験、伝送交換、設備について自分の知識の定着のために解説もどきを作成しました。PDF中にもリンク先がありますから詳細はそちらを見てください。リンクはアンダラインのある箇所です。いい加減な説明つきです。
最初の設問の方は、問題を省略しています。信頼性の計算問題、整流器の問題は省略しています。
以下は、平成19年度2回目の電気通信主任技術者(伝送交換)の設備の問題です。移動通信に関する問題ですが、誤っている箇所の解説をうまく書けなくて(探せなくて。)悩んでいます。
①と④の誤っている事にについて、教えていただけると助かります。m(__)mペコリ。
作りかけの中途半端な解説を載せてあります。
(ⅱ) 移動通信の無線回線制御方式について述べた次の文章のうち、正しいものは、(カ) である。
<(カ)の解答群>
① 無線チャネルを多数のユーザで共有し、必要に応じて特定の無線チャネルを割り当てるチャネルアサイン方式はプリアサイン方式といわれる。
② 複数の移動機から同時に発信が行われた場合、無線区間で信号の衝突が発生する場合がある。この衝突を回避する技術はランダムアクセス制御といわれる。
③ セル構造を有する移動通信方式において、移動機が通信中にセル間を移動する場合の切替制御技術は、一般に、ローミングといわれる。
④ 携帯電話・自動車電話方式などにおいて、移動機が電波を発信してよいか否か、基地局が判断し、移動機に通知する回線制御方式は分散制御方式といわれる。
【解答】 ②
【解説】自分は、無線の知識が無い事が改めて感じますね。①は何が誤っているのか探し出せなかったです。(>_<)。ただ、②は間違っていないとの確信で試験では間違えずに解答できました。
② ランダムアクセス制御は、複数の移動電話端末からの送信が衝突した場合、再び送信が衝突することを避けるために各移動電話端末がそれぞれ不規則な遅延時間の後に再び送信すること。設問の通りで正解。
③ ローミングではなく、ターンオーバーです。ローミングは事業者間での切替制御技術で、国際ローミングがあります。(海外の電話会社と提携により、相手の設備を利用する。)ローミングは持ち回るという意味です。
④ 基地局が移動機をコントロールしているので、分散制御方式とは言えないと思います。でも、説明できていないですよね。
問2
(1)光ファイバケーブルを用いたアクセスネットワークの問題です。設問から抜粋します。
シングルスター型及びパッシブダブルスター型では、ユーザとの接続に光ファイバが用いられる。パッシブダブルスター型では、伝送路の中間に(ア) などの光受動素子を設置し、光信号の(イ) を行う。
アクティブダブルスター型で、かつ、ユーザとの接続にメタリックケーブル又は同軸ケーブルを用いる場合、伝送路の中間には、能動素子を含む回路で構成される光/電気変換機能、(ウ) などを有する装置が設置される。
ユーザとの接続にCATVの同軸ネットワークを活用し、幹線系の同軸ケーブルを光ファイバケーブルに置き換え、光アクセスシステムを設置したネットワーク構成は、(エ) アクセスネットワークといわれる。
【解答】 (ア)⑮ 光スプリッタ、(イ)⑧ 分岐・合成、(ウ)⑩ 多重分離機能、(エ)③ HFC
【解説】問題を読んでいくとある程度は知識が無くても推察される問題もあります。ダブルスター型は、伝送路の中間に分岐機能などを有する装置を設置と説明してあります。これから、(イ)は分岐という機能が含まれると見当がつきます。パッシブダブルスター型は、光スプリッタを用いて通信の多重化を図っています。
HFC(Hybrid fibre-coaxial)は、久しぶりのCATVからの問題ですね。HFCは、幹線を光ケーブルにし、家庭への接続は、同軸ケーブルを利用するものです。総務省が推進している新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業の補助金で多くのCATV事業者の幹線の光化が図られました。
(2)次の文章は、デジタル網における伝送品質の劣化要因と評価尺度について述べたものである。
[ ]内の(オ)、(カ)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(ⅰ) 伝送品質の劣化要因について述べた次のA~Cの文章は、(オ) 。
A 伝送品質の劣化要因には、符号誤り、ジッタ、熱雑音、瞬断などがある。
B 符号誤りには、ランダム誤りと、バースト誤りがあり、ランダム誤りは、一般に、ランダム雑音、符号間干渉、雷などの外部からの誘導によるインパルス性雑音、無線伝送区間におけるフェージングなどによって発生する。
C ジッタは、デジタルパルス列の位相が短時間に揺らぐ現象のことであり、再生中継器のタイミング回路、多重化装置の同期回路などで発生する場合がある。
【解答】⑤ A ○ B× C ○
この問題もH18年度1回目問3に使用されています。自分は、内容を理解していなかったのですが、答え丸覚えで間違えなかったです。
フェージングですが、ランダム誤りなんでしょうかね。色々調べけれど未確認です。
フェージングの内容ですが、直接波と反射波が受信点にて干渉して信号が合成される。合成波は2波の伝搬時間の違いにより位相がずれて合成され、送信波を忠実に再現できない。更に、2波の位相差は受信点の移動により連続的に変化し、合成波の信号もこれに伴って変動する。これがフェージングの発生である。
(ⅱ) 伝送品質の評価尺度の一つである符号誤り時間率について述べた次のA~Cの文書は、[(カ)]。
A 符号誤り時間率は、一般に、稼動時間を除く時間に対して、単位時間Toのなかの平均誤り率が、しきい値1×10-mを超える各単位時間の数が、ある観測時間長TLに占める割合で表される。
B 稼動時間内における単位時間Toを1秒、誤り率のしきい値1×10-mを無限大、観測時間長TLを1か月とした場合の伝送品質速度は、一般に、%SESといわれている。
C ITU-T勧告G.821において、国際ISDN接続(64 kbit/s×N:N=1~24)の%ESの品質目標許容値は、最長標準接続系に対して8[%]と規定されている。
【解答】 A × B × C ○
【解説】
A 符号誤り時間率は、一定レベルの符号誤り率を超える符号誤りの発生時間が全体の時間に対してどの程度を占めるかを表す尺度です。平均誤り率ではないです。
B %SES(percent Severely Errored Secons)は、符号誤り率が10-3を超えている「秒」の合計が、全測定時間に対して占める割合を百分率で表示したものである。符号誤りバースト的に発生するような系の評価を行う場合の尺度に適している。1か月という単位では有りません。
C 正解です。
(3)次の文章は、デジタル伝送における符号形式などについて述べたものである。[ ]内の(キ)、(ク)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(ⅰ) 図は、代表的な伝送符号の構成例を示したものである。ⓐ~ⓒは、それぞれ、(キ) である。
【解答】 ⑤ ⓐ:マンチェスタ符号 ⓑ:CMI符号 ⓒ:AMI符号
【解説】 マンチェスタ符号は、10Base-Tの方式でです。0で信号が高から低へ、1で信号が低から高へなります。
CMI符号、ユニボーラ符号の一つ
AMI(バイポーラ)符号は、ISDNに使われていますよね。
このHPで他の伝送符号も確認できます。
(ⅱ) 伝送符号に対する要求条件などについて述べた次の文章のうち、誤っているものは、(ク)である。
<(ク)の解答群>
① デジタル伝送路においては、一般に、2進符号をパルスの有無で表現する2値符号系が用いられる。同一パルス送出間隔では、多値符号を用いることにより、情報伝送量の増大を図ることができる。
② ケーブルを通じて電力伝送を行うベースバンド伝送系においては、低周波数領域に電力スペクトルの少ないことが要求されることから、一般に、AMI符号など、直流平衡符号が用いられる。
③ 自己タイミング抽出方式において、BSI(Bit Sequence Independence)が損なわれる要因の一つとして、零符号の連続により、タイミング情報が失われることが挙げられる。これを防止する伝送符号の一つに、B8ZS符号がある。
④ 多値符号形式は、一般に、信号電力対雑音電力比を大きくすることにより、情報伝送速度の増大を図ることができる。また、クロック速度は、元の2進符号のクロック速度と比較し、上昇する特徴を有している。
【解答】 ④
【解説】 多値符号形式に対してベースバンド方式は2値符号形式なんでしょうが、多値符号形式の意味が調べられなかったです。
問2
(1)光ファイバケーブルを用いたアクセスネットワークの問題です。設問から抜粋します。
シングルスター型及びパッシブダブルスター型では、ユーザとの接続に光ファイバが用いられる。パッシブダブルスター型では、伝送路の中間に(ア) などの光受動素子を設置し、光信号の(イ) を行う。
アクティブダブルスター型で、かつ、ユーザとの接続にメタリックケーブル又は同軸ケーブルを用いる場合、伝送路の中間には、能動素子を含む回路で構成される光/電気変換機能、(ウ) などを有する装置が設置される。
ユーザとの接続にCATVの同軸ネットワークを活用し、幹線系の同軸ケーブルを光ファイバケーブルに置き換え、光アクセスシステムを設置したネットワーク構成は、(エ) アクセスネットワークといわれる。
【解答】 (ア)⑮ 光スプリッタ、(イ)⑧ 分岐・合成、(ウ)⑩ 多重分離機能、(エ)③ HFC
【解説】問題を読んでいくとある程度は知識が無くても推察される問題もあります。ダブルスター型は、伝送路の中間に分岐機能などを有する装置を設置と説明してあります。これから、(イ)は分岐という機能が含まれると見当がつきます。パッシブダブルスター型は、光スプリッタを用いて通信の多重化を図っています。
HFC(Hybrid fibre-coaxial)は、久しぶりのCATVからの問題ですね。HFCは、幹線を光ケーブルにし、家庭への接続は、同軸ケーブルを利用するものです。総務省が推進している新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業の補助金で多くのCATV事業者の幹線の光化が図られました。
(2)次の文章は、デジタル網における伝送品質の劣化要因と評価尺度について述べたものである。
[ ]内の(オ)、(カ)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(ⅰ) 伝送品質の劣化要因について述べた次のA~Cの文章は、(オ) 。
A 伝送品質の劣化要因には、符号誤り、ジッタ、熱雑音、瞬断などがある。
B 符号誤りには、ランダム誤りと、バースト誤りがあり、ランダム誤りは、一般に、ランダム雑音、符号間干渉、雷などの外部からの誘導によるインパルス性雑音、無線伝送区間におけるフェージングなどによって発生する。
C ジッタは、デジタルパルス列の位相が短時間に揺らぐ現象のことであり、再生中継器のタイミング回路、多重化装置の同期回路などで発生する場合がある。
【解答】⑤ A ○ B× C ○
この問題もH18年度1回目問3に使用されています。自分は、内容を理解していなかったのですが、答え丸覚えで間違えなかったです。
フェージングですが、ランダム誤りなんでしょうかね。色々調べけれど未確認です。
フェージングの内容ですが、直接波と反射波が受信点にて干渉して信号が合成される。合成波は2波の伝搬時間の違いにより位相がずれて合成され、送信波を忠実に再現できない。更に、2波の位相差は受信点の移動により連続的に変化し、合成波の信号もこれに伴って変動する。これがフェージングの発生である。
(ⅱ) 伝送品質の評価尺度の一つである符号誤り時間率について述べた次のA~Cの文書は、[(カ)]。
A 符号誤り時間率は、一般に、稼動時間を除く時間に対して、単位時間Toのなかの平均誤り率が、しきい値1×10-mを超える各単位時間の数が、ある観測時間長TLに占める割合で表される。
B 稼動時間内における単位時間Toを1秒、誤り率のしきい値1×10-mを無限大、観測時間長TLを1か月とした場合の伝送品質速度は、一般に、%SESといわれている。
C ITU-T勧告G.821において、国際ISDN接続(64 kbit/s×N:N=1~24)の%ESの品質目標許容値は、最長標準接続系に対して8[%]と規定されている。
【解答】 A × B × C ○
【解説】
A 符号誤り時間率は、一定レベルの符号誤り率を超える符号誤りの発生時間が全体の時間に対してどの程度を占めるかを表す尺度です。平均誤り率ではないです。
B %SES(percent Severely Errored Secons)は、符号誤り率が10-3を超えている「秒」の合計が、全測定時間に対して占める割合を百分率で表示したものである。符号誤りバースト的に発生するような系の評価を行う場合の尺度に適している。1か月という単位では有りません。
C 正解です。
(3)次の文章は、デジタル伝送における符号形式などについて述べたものである。[ ]内の(キ)、(ク)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(ⅰ) 図は、代表的な伝送符号の構成例を示したものである。ⓐ~ⓒは、それぞれ、(キ) である。
【解答】 ⑤ ⓐ:マンチェスタ符号 ⓑ:CMI符号 ⓒ:AMI符号
【解説】 マンチェスタ符号は、10Base-Tの方式でです。0で信号が高から低へ、1で信号が低から高へなります。
CMI符号、ユニボーラ符号の一つ
AMI(バイポーラ)符号は、ISDNに使われていますよね。
このHPで他の伝送符号も確認できます。
(ⅱ) 伝送符号に対する要求条件などについて述べた次の文章のうち、誤っているものは、(ク)である。
<(ク)の解答群>
① デジタル伝送路においては、一般に、2進符号をパルスの有無で表現する2値符号系が用いられる。同一パルス送出間隔では、多値符号を用いることにより、情報伝送量の増大を図ることができる。
② ケーブルを通じて電力伝送を行うベースバンド伝送系においては、低周波数領域に電力スペクトルの少ないことが要求されることから、一般に、AMI符号など、直流平衡符号が用いられる。
③ 自己タイミング抽出方式において、BSI(Bit Sequence Independence)が損なわれる要因の一つとして、零符号の連続により、タイミング情報が失われることが挙げられる。これを防止する伝送符号の一つに、B8ZS符号がある。
④ 多値符号形式は、一般に、信号電力対雑音電力比を大きくすることにより、情報伝送速度の増大を図ることができる。また、クロック速度は、元の2進符号のクロック速度と比較し、上昇する特徴を有している。
【解答】 ④
【解説】 多値符号形式に対してベースバンド方式は2値符号形式なんでしょうが、多値符号形式の意味が調べられなかったです。
問2
(1)光ファイバケーブルを用いたアクセスネットワークの問題です。設問から抜粋します。
シングルスター型及びパッシブダブルスター型では、ユーザとの接続に光ファイバが用いられる。パッシブダブルスター型では、伝送路の中間に(ア) などの光受動素子を設置し、光信号の(イ) を行う。
アクティブダブルスター型で、かつ、ユーザとの接続にメタリックケーブル又は同軸ケーブルを用いる場合、伝送路の中間には、能動素子を含む回路で構成される光/電気変換機能、(ウ) などを有する装置が設置される。
ユーザとの接続にCATVの同軸ネットワークを活用し、幹線系の同軸ケーブルを光ファイバケーブルに置き換え、光アクセスシステムを設置したネットワーク構成は、(エ) アクセスネットワークといわれる。
【解答】 (ア)⑮ 光スプリッタ、(イ)⑧ 分岐・合成、(ウ)⑩ 多重分離機能、(エ)③ HFC
【解説】問題を読んでいくとある程度は知識が無くても推察される問題もあります。ダブルスター型は、伝送路の中間に分岐機能などを有する装置を設置と説明してあります。これから、(イ)は分岐という機能が含まれると見当がつきます。パッシブダブルスター型は、光スプリッタを用いて通信の多重化を図っています。
HFC(Hybrid fibre-coaxial)は、久しぶりのCATVからの問題ですね。HFCは、幹線を光ケーブルにし、家庭への接続は、同軸ケーブルを利用するものです。総務省が推進している新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業の補助金で多くのCATV事業者の幹線の光化が図られました。
(2)次の文章は、デジタル網における伝送品質の劣化要因と評価尺度について述べたものである。
[ ]内の(オ)、(カ)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(ⅰ) 伝送品質の劣化要因について述べた次のA~Cの文章は、(オ) 。
A 伝送品質の劣化要因には、符号誤り、ジッタ、熱雑音、瞬断などがある。
B 符号誤りには、ランダム誤りと、バースト誤りがあり、ランダム誤りは、一般に、ランダム雑音、符号間干渉、雷などの外部からの誘導によるインパルス性雑音、無線伝送区間におけるフェージングなどによって発生する。
C ジッタは、デジタルパルス列の位相が短時間に揺らぐ現象のことであり、再生中継器のタイミング回路、多重化装置の同期回路などで発生する場合がある。
【解答】⑤ A ○ B× C ○
この問題もH18年度1回目問3に使用されています。自分は、内容を理解していなかったのですが、答え丸覚えで間違えなかったです。
フェージングですが、ランダム誤りなんでしょうかね。色々調べけれど未確認です。
フェージングの内容ですが、直接波と反射波が受信点にて干渉して信号が合成される。合成波は2波の伝搬時間の違いにより位相がずれて合成され、送信波を忠実に再現できない。更に、2波の位相差は受信点の移動により連続的に変化し、合成波の信号もこれに伴って変動する。これがフェージングの発生である。
(ⅱ) 伝送品質の評価尺度の一つである符号誤り時間率について述べた次のA~Cの文書は、[(カ)]。
A 符号誤り時間率は、一般に、稼動時間を除く時間に対して、単位時間Toのなかの平均誤り率が、しきい値1×10-mを超える各単位時間の数が、ある観測時間長TLに占める割合で表される。
B 稼動時間内における単位時間Toを1秒、誤り率のしきい値1×10-mを無限大、観測時間長TLを1か月とした場合の伝送品質速度は、一般に、%SESといわれている。
C ITU-T勧告G.821において、国際ISDN接続(64 kbit/s×N:N=1~24)の%ESの品質目標許容値は、最長標準接続系に対して8[%]と規定されている。
【解答】 A × B × C ○
【解説】
A 符号誤り時間率は、一定レベルの符号誤り率を超える符号誤りの発生時間が全体の時間に対してどの程度を占めるかを表す尺度です。平均誤り率ではないです。
B %SES(percent Severely Errored Secons)は、符号誤り率が10-3を超えている「秒」の合計が、全測定時間に対して占める割合を百分率で表示したものである。符号誤りバースト的に発生するような系の評価を行う場合の尺度に適している。1か月という単位では有りません。
C 正解です。
(3)次の文章は、デジタル伝送における符号形式などについて述べたものである。[ ]内の(キ)、(ク)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(ⅰ) 図は、代表的な伝送符号の構成例を示したものである。ⓐ~ⓒは、それぞれ、(キ) である。
【解答】 ⑤ ⓐ:マンチェスタ符号 ⓑ:CMI符号 ⓒ:AMI符号
【解説】 マンチェスタ符号は、10Base-Tの方式でです。0で信号が高から低へ、1で信号が低から高へなります。
CMI符号、ユニボーラ符号の一つ
AMI(バイポーラ)符号は、ISDNに使われていますよね。
このHPで他の伝送符号も確認できます。
(ⅱ) 伝送符号に対する要求条件などについて述べた次の文章のうち、誤っているものは、(ク)である。
<(ク)の解答群>
① デジタル伝送路においては、一般に、2進符号をパルスの有無で表現する2値符号系が用いられる。同一パルス送出間隔では、多値符号を用いることにより、情報伝送量の増大を図ることができる。
② ケーブルを通じて電力伝送を行うベースバンド伝送系においては、低周波数領域に電力スペクトルの少ないことが要求されることから、一般に、AMI符号など、直流平衡符号が用いられる。
③ 自己タイミング抽出方式において、BSI(Bit Sequence Independence)が損なわれる要因の一つとして、零符号の連続により、タイミング情報が失われることが挙げられる。これを防止する伝送符号の一つに、B8ZS符号がある。
④ 多値符号形式は、一般に、信号電力対雑音電力比を大きくすることにより、情報伝送速度の増大を図ることができる。また、クロック速度は、元の2進符号のクロック速度と比較し、上昇する特徴を有している。
【解答】 ④
【解説】 多値符号形式に対してベースバンド方式は2値符号形式なんでしょうが、多値符号形式の意味が調べられなかったです。
次の資格試験まで日があるのと、来月は平成20年度の電気通信主任技術者試験がありますので、自分の記憶を風化させないためにも、今年の1月に実施された伝送交換の試験問題について、簡単な解説もどきを作成しています。
工事担任者試験により、多少なり知識は今年の1月受験時よりも増えています。しかし、移動通信など、不得意な分野も多いですね。内容はネットで調べた物ですから自分の解釈が正しいのか不安もありますので、試験勉強をされる人は、鵜呑みにしないで自分でも確認されることをお勧めします。週末を中心に設備と専門技術を作成して行きたいと考えています。
専門の問題集は、高値ですから問題集を購入されずにネット等で勉強される方も見えると思います。(自分も問題集は購入しませんでした。)多少は、ググル手間が省けると思います。
(3)
JIS Z8141生産管理用語に関する問題です。頻出する問題なので、正確に解答できるように押さえておきたい問題です。
○主な用語の説明は下記の通り
●事後保全 設備に故障が発見させたときに段階で、その故障を取り除く方式の保全
●設備検査 設備の性能、構造などについて、設備検査規格に基づいて行われる検査
●設備保全 設備性能を維持するために、設備の劣化防止、劣化測定及び劣化回復の諸機能を担う、日常的な評価、検査、調整、整備、修理、取替えなどの諸活動の総称
●予知保全(状態監視保全) 運転状態の計測化による保全、故障、異常の前触れを確認して交換
●予防保全 障害を未然に防止、計画的な設備の巡回、点検、試験、調整取替えを行う。
(i)① 設問中に、計画・設計段階から過去の保全実績又は情報を用いて不良や故障に関する事項を予知・予想しと有りますが、予防保全の範囲を超えていると思います。
② 事後保全は、設備の故障に対する対応なので、設問の意味と異なります。設問は、予防保全の説明です。
③ 生産保全は設備の生産性を高める最も経済性の優れた保全であり、その目的は一生涯にわたって設備自体の費用や設備の運転維持にかかる一切の費用と設備の劣化損失との合計を引き下げることによって、生産性を高めることでる。手法としては、改良保全、予防保全がある。設問のように、品質的視点ではなく、全体のコストに対する視点からの保全である。
※ 参考→生産性管理講座
④ 正解
⑤ シャットダウン工事は、定期保全計画による、定期整備、法定検査などによって設備を計画的に休止させることです。予防保全の一環に思えます。よって、設問中の設備の性能回復を目的とするのニュアンスが誤っているのでしょうか。
(ii) 設備管理に関する用語の問題です。この設問は、誤っているものが一つある事から、他の用語についても、将来内容を変更されて出題されるかもしれないので、他の設問の内容も覚えておくと良いでしょう。
H18年度1回目 伝送交換 設備 問3-3-iiの問題中に、「設備寿命とは、設備を導入し、使用を開始してから、廃棄又は更新するまでの期間のことをいう。」と記載されています。④の問題では、経済寿命と設備寿命が入れ替わっています。よって、④が正解です。
※ 用語説明(次回以降は、参考になります。)
設備管理 設備の計画、設計、製作、調達から運用、保全をへて廃却・再利用に至るまで、設備を効率的に活用するための管理である。
故障 設備が規定の機能を失ったり、規定の性能を満たせなくなったり、設備による産出物や作用が規定の品質レベルに達しなくなることをいう。
劣化 運転又は使用によってストレスが加わり、設備の強度又は性能が劣って行く経時的変化である。
強制劣化 規定の運転条件又は使用条件の下で起こる自然劣化に対し、規定外の使い方又は使用環境の悪さによって進む劣化をいう。
設備寿命 設備を導入し、使用を開始してから、廃棄又は更新するまでの期間である。
経済寿命 設備の購入費用を年金換算した額と操業費用の年額とを合算した値が最小となる運転年数、すなわち、最も経済的な更新期間はという。
ライフサイクル 設備の計画、設計、製作、運用、保全をへて廃却又は再利用までを含めたすべての段階及び期間である。設備のライフサイクルを通じての経済的な更新期間
(2)
(i) この問題は、平成18年度の1回目にも類似した問題が出題されています。選択肢の幾つかが同じになっています。こちらは、多少は参考になるでしょうか。Q&Aで学ぶSIPとIP電話の基礎
① CS-ACELPによる符号化方式は、音声信号を16[kbit/s]のデジタルの部分が誤りです。8[kbit/s]です。圧縮率が非常に高いです。
② 802.1QVLANの規格です。
③ 正解
④ SIPはテキストベースです。H.323はバイナリ値ベースです。
⑤ SIPはアプリケーション・レイヤのプロトコルです。
(ii) ④が誤っています。即時性が求められるため、TCPは使用されません。ただ、UDPだけだと、シーケンス番号、タイムスタンプ等が送られないためRTPヘッダも用いて送信しています。シーケンス番号や、タイムスタンプを送る目的は、設問中に有りますが、タイムスタンプは実時間性の保証に使用されます。余りにも遅延したパケットは受信側で破棄されます。また、シーケンス番号はパケットの順序制御(組み立て)に使用されます。
問1
(1)LANの物理トポロジーに関する問題です。LANの物理トポロジーはネットワークの接続形態で、設問の通りバス型、リング型、スター型とあります。車のバスは、定期路線を走るから直線的な一本配線の意味になるのでしょうか。途中で切れればその先とは通信できなくなります。リング型は配線がぐるりと輪になる形です。配線が輪になっていると途中で切断されても逆方向からも回り込めるので障害に強いです。スター型は中心から四方に配線が伸びている形ですね。一本切れても他の線には影響は有りません。
イーサネットでデータの衝突を回避する規格は、(ア)CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)です。この規格は、10ギガビットイーサネットで採用されませんでした。この方式の特徴は衝突を検出すると端末同士がランダムな時間を置いてから通信をします。よって、衝突を検出するためにはリピータハブの段数も制限を受けます。また、設問の通り伝送距離も制限を受けました。そのため、データが衝突しない(イ)全二重通信が規格化されました。
キガビットイーサネットの規格で、シングルモード光ファイバを用いるとありますから、長距離も対応するので(ウ)1000BASE-LX(長距離なのでlongのL)で最大伝送距離は(エ)5kmとなります。1000BASE-LXは、マルチモード光ファイバも使用できます。最大伝送距離は550mです。ちなみに、10000BASE-SXはマルチモード光ファイバ専用です。
電気通信主任技術者の平成20年度第一回試験の申し込み期間中ですね。線路主任も是非取得したいと考えているのですが、伝送交換と違って基礎知識が無いので7月では合格するためには、時間が短いかなぁと感じています。
でも、試験の合格率を見ていると線路の方が伝送交換よりも高いので勉強を手がければ、合格しやすいのは線路なのかなぁと思ったりします。
申し込みをしたい気持ちと、不合格の場合の試験代金が無駄になる事を考え、二の足を踏んでしまいます。情報処理試験程度の受験代金なら迷わずに申し込みして1科目でも合格を目指すのですが、もう少し試験料金をせめて工事担任者と同じ程度になると嬉しいですけどね。今の、受験者数からは厳しいのでしょうが。
そう言えば、電気通信主任技術者は平成20年度第一回試験の申し込み期間中ですね。自分も、線路主任を取りたいとは思っていますが、夏まではイベントの準備で忙しいので、一発で合格するだけの自信が有りませんので、第一回の試験は見送りします。
工事担任者の試験が終われば、秋の行政書士試験に全力勉強の予定でいます。
1月の試験では、ATM関係の問題が出題されませんでしたが今回はどんなものでしょうね。自分はATMの本も購入して勉強したので、宛が外れたところもありましたが。
試験を受けられる方は、過去問を良く勉強してくださいね。割とウェイトが高いですから。
電気通信主任技術者の通信線路問題集の中古本がアマゾンに出品されていましたので、購入しました。中古本の購入はヤフーのオークションは最近利用しないでアマゾンばかりです。
アマゾンはクレジット決済で簡単なのと、出品者に発送先などのやり取りをする必要もないですからね。
話が逸れましたが、購入したのは日本理工出版会です。電気通信主任技術者試験研究会編となっています。
通信線路資格をどのタインミグで受けるかは、決めていませんが早ければ来年の1月でしょうか。試験代金が凄く高い試験ですので、万全に準備して一発で合格したいですね。
問題集の巻頭を読むと、過去問題(類似も含む)から、4割りは出題されると説明されています。3年分(6回分)の問題を勉強して確実に得点できれば、残り2割り得点できれば6割となり合格圏内になります。
問題集をチラリと見ると公式が並んでいるので、難しいそうに見えますが計算問題は公式を覚えてしまえば逆に楽勝だと思っています。
アマゾンで関係図書が安く出品されていれば、もう数冊も購入しようと思っています。
(アマゾンではアフィリエイト対象外でしたので、楽天で貼り付けてあります。↓)
自分で宛名書きした封筒が届いていました。交付日は平成20年3月4日です。総務大臣とみの記されていました。同じ国家試験でも、情報処理試験の方は、大臣名がフルネームで入っていますから、味気ないですね。
しかし、この資格者証のために2月間勉強しましたから、一発で合格できて良かったです。自分の職場では、同一市町村内であること、公共団体であることから電気通信主任技術者を置く必要は有りませんし、今ではケーブルテレビとは全く関係無い事務に従事していますから取得しただけになるかも知れません。
しかし、地元には小規模の電機業者しかありませんので地元の若い方が頼れるような人材はいないように思えます。これからの人が情報処理資格を取得したいときには、助言や指導ができればよいなぁと考えています。自分自身、長い間情報処理の仕事に携わってきましたので、地域で指導していく立場の年齢にきていると考えています。そのためには、満遍なく情報処理も含めて広い知識を取得したいと考えています。
工事担任者資格者試験の科目免除を狙っているので、電気通信主任技術者の資格者証が届いてからと思って待っているけど、申請後、ぜんぜん届かないので総合通信局に電話しました。
受け取り後、3週間以内に交付するようにしているとの事でしたので、工事担任者の試験受付期間の締め切りが迫っているので、間に合うようにお願いできませんかとお願いしたら、確認してから電話するとの事でした。
折り返しの電話は、5分ぐらいであり、工事担任者試験のインターネット申し込みには間に合うように作業しますとの事でした。
これで、受け取れば速攻で工事担任者試験の申し込みをしようと思います。
資格免状を狙っている人で、資格者証が届かない人は所管の総合通信局に催促すると良いですよ。
もう少しで、DD1種資格だけで、総合種の申し込みをすることになりそうでした。法規も60点だから、取れると思うけど、再度勉強する必要があるので面倒ですよね。
電気通信主任技術者資格者証交付申請書の申請をしました。印紙代金が1,700円と切手代金が140円と90円掛かりました。電波管理局の説明では1月要する旨の説明があります。
最初、長角封筒を折って返信用と思ったのですが、資格者書は工事担任者のカードと異なり、賞状だったと思い角封筒にかえました。
試験代金が高いのだから、資格者証ぐらい無料で送付してくれれば良いと思いますが、試験費用と交付申請手数料は別ものだから、仕方ないのかなぁ。
昼過ぎに、電気通信国家試験センターから合否発表がありました。
結果は、合格でした。あ~良かった。法規もギリギリ自己採点の通り合格点ありました。
家族にも合格を祝ってもらい、安堵しました。
午前中に発表があると、思っていましたが昼過ぎの発表でしたね。
では、合格までの軌跡です。
5月 工事担任者 DD1種 一発合格
6月 行政書士試験 勉強スタート
11月 行政書士試験 終わる。結果不合格
11月末 電気通信主任技術者試験 勉強開始
12月 昇格試験のため、2週間 電気通信主任技術者の勉強中断
1月 月初めは、大雪のため除雪疲れで勉強進まず。
試験日まで、追い込み
2月 伝送交換一発合格
事前に、テクニカルエンジニア ネットワークに合格していた。これに合格できる人なら、専門科目は、過去問の見直し中心で合格点は取れます。DD1種合格で、一科目免除だった。法規は、DD1種で一度、勉強していたのが良かったと思います。
設備は、ネットで丁寧に過去問題を理解し勉強しました。過去問題集は購入しないで、ネットにあるPDFの過去問だけで済ませました。ただし、中古本の参考図書(参考書では有りません。)は購入しました。ネットだけの勉強では、効率が悪いですからね。
さて、次はテクニカルエンジニア 情報セキュリティの4月20日の試験です。
続いて、5月の工事担任者の総合種を目指します。
法規が免除になるので随分楽になりました。
そして、行政書士試験です。今年の後半の目標は行政書士試験ですね。
電気通信国家試験センターの電気通信の主任技術者試験の結果は、すでに平成19年度2回目になっているので、受験番号と生年月日を入力すると受験番号又は生年月日が誤っていますとエラー表示されます。
明日には、結果が見えるなぁ。法規のマークシートに塗り間違えが無ければ、合格だか、はてさて。
日本データ通信No.159を眺めていたら、受験者数の記載がありました。申込者数が増えたようです。
以下日本データ通信の記事から、
平成19年度第2回の電気通信主任技術者試験は、平成20年1月27日(日)に実施されます。
今回の試験申請者数は3,703名で、前年同期(18年度第2回)の申請者数(3,232名)と比べて約15%の増加となり、また、年度累計では5%強の増加率となりました。
10時に電気通信国家試験センターを見たのですが、解答がアップされていました。
結果は、以下の通りでした。
法規 60点 ( 8-12-16- 4-20)
設備 70点 (17-14- 8-13-18)
専門 71点 (16-10-17-14-14)
電気通信システムは、DD1種資格のおかげで免除です。
初受験で合格できました。テクニカル エンジニア ネットワークを苦労して勉強した知識が活きてくれたと思います。
私は、このブログをパチパチ打ちながら、勉強していたようなものです。過去問をダウンロードしては、解らない問題をネットで検索して自分なりの解答を作成して、勉強を進めたので、時間効率は凄く悪かったですね。しかし、設問の解答範囲内の知識以外も身に付いたと思っています。
過去の問題集を購入したかったけど、試験代金が凄く高いと思ったので、倹約した次第です。それに、問題集も立ち読みしたけど、今一のような気がしました。受験者数からすると、問題集を作成しても採算に合わないのでしょうね。
次は、自己採点ではなく正式の合格通知を待ちたいと思います。マークミスしていると、法規は不合格になりますからね。
試験を受けられた、皆様、お疲れ様でした。
2ちゃんねるの掲示板の解答から採点すると。
伝送設備 68点(17-17-2-14-18)
データ通信 73点(18-10-17-11-17)
法 規 60点(8-12-16-4-20)
これは、どきどきですね。
法規は、過去問のみで勝負したから、自分が感じたデキよりもかなり悪かった。過去問に頼ると「ファクスの送信は正常に・・・・」だけで、正解だなぁと反応したのが悪かったようです。数値も、殆んど記憶していなかった・・・・
後は、自分のマークシートへの転記ミスが無いことと、掲示板の法規の解答が正しいことを祈るしかないなぁ。もし、法規だけが落ちていたら、次回は、線路主任を受験することになりますね。(合格していても、受けるんだろうけどね。)
まぁ、60点ちょうどで合格すれば、運が良かったということですね。
伝送交換設備について、掲示板の解答の取りまとめ結果を見ていたら、結局70点でした。マージンを考えても、3問余裕がありますから、気分が楽になりました。これで、水曜日を楽しみに、迎えられそうです。
今回は、ATMの問題がデータ通信でもありませんでしたので、せっかく勉強したけど、少し残念でした。でも、ATMは基幹ネットワークでは色々使われているのですね。勉強になりました。
受験された方、お疲れ様です。やはり、設備が私には鬼門のようです。色々、解答の検討をしているのですが、60点前後のようです。計算問題が間違っていなければ、確実に60点以上なのですが。
過去問題は、自分の勉強した過去問題の範囲では、全て間違えなかったです。過去問は、基本的には18年度の1回目に集中しています。
これからの、参考になると思いますので、今回の過去問題の再利用はこんなんでした。
H19-2回目 解答 過去問題(若干問題をいじっているものもあります。)
問1(オ) ③ H18-1回目-問1(オ)
問1(カ) ④ H18-1回目-問1(カ)
問2(アーエ) ⑮⑧⑩③ H17-1回目-問3(アーエ) 問題は前後しています。
問2(オ) ⑤ H18-1-問3(オ)
問2(カ) ③ H18-1-問3(カ)
問5(オ) ② H18-1-問5(カ)
問5(カ) ② H18-2-問5(オ)
過去問題だけで、26点叩けますから過去問題は重要ですね。
過去問を分析すれば、残りの問題から34点とれれば合格です。
さらに、計算問題を完璧にすれば、12点入りますから、22点を取れれば、確実に合格となります。この試験においては、過去問中心の勉強が効率が良さそうですね。
では、水曜日の解答の掲載を待ちましょう。なんとか、スベリ込んでいると嬉しいのですが。
(専門と法規は、確実に70点以上とれたと思っています。意外と、悪かったら泣けますけどね。)
やっと試験の日がやってきた。
今日まで、各科目で10点ずつスコアを伸ばすように勉強したきた。合格のための、マージン分の得点です。11月のスタート時には概ね60点平均でしたからね。今日の試験は、70点を取ることを目的にしています。法規は、一生懸命勉強すれば90点近くは取れるようになるかもしれないけど、合格はラインは60点ですからね。
少し、過去問の点検をしてから余裕を持って出かけるとします。
(ゆっくり寝ていたかったけど、いつもの時間に目が覚めました。)
明日が、本番の試験なので過去問題に相変わらずに取り組んでいます。過去問題集が高いので、過去問題をプリントアウトして利用しています。
データ通信の問題を平成16年度まで、解いたのですが平成16年度の2回目はソフトウェア開発の問題と、イーサーネットの規格についての問題やらで歯がたちませんでした。
たったの55点でしたから、明日が試験日でしたよね。
弱ったものです。
昼からは、法規でもやりましょうかね。
ネットで過去問が、出揃ってきたので、過去に遡って解いています。数すれば良いわけでは、有りませんが、結構、過去問も出題されますからね。電通の試験は。お陰で、問題集は不要な状態です。過去問を印刷して閉じているけど、既に、かなりのボリュームです。
土曜日に、自分の弱点の問題だけ、目を通す予定です。
当日は、雪が降らないことを祈っています。
過去問中心に、繰り返して問題を解く勉強法が中心になっています。
過去問といっても、問題集は一切購入していないので、ネットで手に入る分だけなので、H16年度の2回目以降、ちょうど3年間分で6回分になります。
法規は、端末などの細かい数字以外は大分と条文が頭に入ってきました。DD1種の法規と出題範囲が大分重なるので、工事担任者資格を先に取得して良かったと思っています。
いきなり、電気通信主任技術者 試験を受けるよりも免除科目もあるので、工事担任者資格からスタートした方がトータルでの受験料が安く済むと思います。電気通信主任技術者試験の受験料は国家資格でも凄く高いですからね。
そろそろ、この試験が完了した後のことを考えています。
テクニカルエンジニアの資格(データベース、セキュリティ)
工事担任者 AI1種
電気工事士 2級
線路主任
行政書士
宅建
どれも、骨が折れそうですね。その分、楽しそうです。
試験が終わったら、他の勉強ができると考えると楽しいですね。
(現実逃避みたいなものです。)
設備の問題では、ATMは毎回出題される常連です。私自身、ネットワークの勉強を始めたのが、2003年ぐらいですのでATMの技術は古い技術と認識していたことと、最近の雑誌では殆んど取り上げられていないので、(2000年前後の花形技術だったので、当時の雑誌には随分取り上げられていたのでしょうが)私には取り付きにくい技術の一つです。(フレームリレーとかもね)
ATMの技術は現在でも基幹ネットワークで利用されていますから、重要な技術だと今回、改めて勉強して認識しました。1997年出版のアスキーのポイント図解 標準ATM教科書の古本で勉強しました。
最近、取り上げられた問題について自分のメモを残しておきます。
試験も来週になりましたね。一通り勉強してきたのですが、やはり設備が鬼門だと思えます。再度、ATMやPONなどの技術について復習したいと思っています。信頼度の計算も再確認しないといけないなぁ。
問題を解いていて、法規が解答の確認が一番簡単ですね。設備は資料を集めるだけで大変です。
法規は工事担任者の時に勉強しているから、職場での昼休みに宿直の時を主に利用して勉強してきた。今日は昼から法規の勉強して17年度の過去問題に挑戦したら70点~84点までスコアが上がってきた。まだ、まだ油断できないけど、午前の試験で法規で失敗して午後に引っ張ることは避けたいので、気持ちよく解答できるまで過去問題を中心に勉強したいと考えている。
行政書士試験と比べたら覚える条文の量も少ないのと、判例を覚える必要が無いのが助かります。
何とか、一発合格を狙いたいですね。高い、試験料金で、受かっても手当ても出ないし、試験代金もでない地方公務員ですからね。
法規の過去問題を解いています。出題元の条文は参考書で探すよりもネット上の条文で文字検索した方が、格段と効率的ですね。総務省所管法令一覧 で関係する政令、規則は掲載されていますので、条文をブラウザで開いてCTRL+F(+は押しながらですね。)で検索するキーワードを入れて該当する箇所を探しています。
紙ベースの条文では、こんなに簡単に探すことはできないですね。
平成17年度第1回目の過去問題まで5回分を解いています。
スコアは70点~63点で、合格点には達しているようです。5回分解いていると、同じ問題にも当たります。過去問題は2~3問程度の再利用でしょうか。
データ通信の平成16年度第2回目の問題は見つけたのですが、解答が無いため取り組めずにいます。誰か、ごらんになった方で、第2回目の解答をご存知の方は、コメントいただければ助かります。(掲載されているURLなど)
自分で探すと本当に時間が掛かりそうなものですから。
データ通信の過去問題を解いています。H18年度1回目が63点、H17年度2回目が70点でした。あとは、H17年度1回目を解いてみたいと思っています。過去問を幾つか解いていると、再度、利用されている問題が幾つかあるようですね。5回分も覚えておけば、3問ぐらいは、過去の問題から出題されそうですね。
今年でそうな分野としては、PON関係は必ずでると思います。B-PON、G-PON、E-PON、GE-PON、PONと有るけど、整理すると名称が異なるだけで同じ規格だったりします。ここを押さえておけば、12点ぐらいは確実に得点できそうですね。後、xDSLの関係と。
それから、データベースの問題も前回一問も出ていないので、今回は準備しておいた方が良さそうです。テクニカルエンジニア データベースの参考図書を購入したので、軽く読んでおきたいと思います。(全部で700頁もあるからね。)
それから、無線LANの問題が登場しないけれど、イーサーについては毎回登場しているので、再度、復習しておきたいですね。過去問題を解いたら、自分の弱点が見えてきたので、古い日経ネットワークの記事を探して読もうと思っています。(日経ネットワークは既に1年以上購入していないけど、良い雑誌だと思っています。)
しかし、データ通信の問題は、範囲が広いですね。とても、80点までは取れそうに有りませんが、70点は叩けるように努力したいです。
昨日に続き、過去問題に挑戦しています。平成18年度も2回目で前回は6月に挑戦し過去ログにもあります。今回は、68点でした。データベースの問題が思ったよりもスコアが悪くなっていました。テクニカルエンジニア データベースの合格完全対策を購入したので、間違えた箇所について確認したいと考えています。
問1 9点 問2 17点 問3 10点 問4 15点 問5 17点でした。前回よりも微妙にスコアが良くなっていたので、安心しました。ADSLは勉強した分だけ、知識になっているようです。後は、光ファイバ通信について、理解を深めると設備の問題でも役にたちそうです。
1科目だけは、工事担任者DD1種があるので免除になりますが、法規も含めてバランスよく得点して苦手科目を作らないようにしたいと思っています。1科目足を引っ張ると、気になって、後半の問題に集中できなくなると嫌ですからね。
自分の知識の覚えです。
データ通信は直前2回分の試験とも、60点は超えていたので、あまり、勉強していないので再度、直前の問題を解いてみました。結果は69点でした。80点近く取れないと、気分的に不安になりますね。簡単に思える問題をポロポロ落としているし、データ通信は見た目は強面の問題だけど、内容は基本的だと感じました。深い知識よりも、基礎的な知識が大切そうです。
平成19年度第一回 データ通信問題と解答の途中法規対策は、過去問題から出題傾向を確認することが第一歩ですね。
問題の出題数から出題される法規に注目すると。
1.事業用電気通信設備規則 28点
2.電気通信事業法 20点
3.端末機器の技術基準適合認定等に関する規則 約12点
これだけを完璧にマスターすれば、合格点の60点に到達します。
4.有線電気通信法 8点
5.有線電気通信設備令施行規則 8点
ここで、72点になります。
後は、各4点の
6.電気通信主任技術者規則
7.電波法
8.国際電気通信連合憲章
9.不正アクセス行為の禁止等に関する法律
10.電子署名及び認証業務に関する法律
11.有線電気通信設備令
となります。
最低でも1~5番までの問題については、過去問を繰り返し解いて、関係条文を良く理解する必要があります。特に1~3は確実に点が取れるようにしたいですね。
6番以降は、条文の勉強をするよりも、何度か過去問題を解いて同じような問題が出ればラッキーぐらいで良いと考えています。
試験まで日にちもなくなってきました、法規を放棄しないように短時間で勉強して済ませたいと思っています。目標としては、80点ぐらいのスコアが出せるように勉強したいと考えています。60点台だと、うっかりミスをすると悲惨ですからね。
法規の勉強を進めています。テキストは、オーム社の電気通信主任技術者 法規試験対策を利用しています。
工事担任者ですでに法規の5割強いは学習が終わっているので、事業用電気通信設備規則を中心に勉強しています。やっと、70%程度の得点力となっているようです。今週中は、法規を進めて、来週は専門分野の勉強を進める計画です。
年初から大雪や荒れた株相場ですが、試験も1月末ですので腰を入れて勉強するつもりです。
平成18年度 1回目伝送交換主任技術者 伝送交換設備及び設備管理を作成しました。知らないことは、解説もありませんが、自分の覚えです。
平成18年度2回目の伝送交換設備及び設備管理 問4から
(3)次の文書は、ある装置の信頼性について述べたものである。[ ]内の(キ)、(ク)に最も適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。ただし、この装置は偶発故障期間にあるものとする。
また、指数関数の値は、e-0.001=0.999,e-0.01=0.990,e-0.1=0.905,e-1.0=0.368,e-4.60=0.010とする。なお、eは自然対数の底である。
(ⅰ) 装置の平均故障率が0.1[%/時間]のとき、その装置が100時間以内に故障する確率は、[(キ)][%]である。ただし、答えは、四捨五入により小数点第1位までとする。
(ⅱ) 装置が1,000時間稼動した時点での信頼度は、[(ク)]である。ただし、答えは、四捨五入により小数点第3位までとする。
【解答・解説】
(ⅰ) 故障する確率は、信頼度の反対になります。信頼度は故障しない確率です。
信頼度を求めてから、1から引けば求められます。
R(信頼度)=e-λtですから、λ(故障率) t(時間)ですから、R=e-0.1×0.01×100=e-0.1=0.905
0.01を乗算しているのは、パーセントを率に置き換えているからです。
よって、故障する確率は 1-0.905=0.095これをパーセントに直して 9.5%になります。
(ⅱ) これは、R(信頼度)=e-λtから求めるだけです。結果は、e-1.0=0.368です。
※ 計算問題は、公式を理解すれば中学生のレベルの計算です。指数関数もマイナスの値が示されているものは、そのまま使えますし。プラス表示だったら、分母に持ってくれば、プラス表示になります。
例えば、信頼度がe-1.0だったから1/e1.0として提示されているe1.0を代入して求めればOK!です。
次の文章は、あるサービスエリアにおける専用回線の保全度などについて述べたものである。[ ]内の(オ)、(カ)に最も適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ。ただし、票は1か月(30日)間に発生した20件の故障とその修理に要した時間を示しものであり、専用回線の故障は偶発故障期間にあるものとする。また、答えは、四捨五入により小数点2位までとする。
(単位:分)
|
故障番号 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
修理時間 |
26 |
40 |
66 |
46 |
55 |
75 |
58 |
44 |
38 |
51 |
|
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
45 |
58 |
52 |
38 |
21 |
41 |
50 |
30 |
56 |
70 |
960 |
(ⅰ) このサービスエリアにおける専用回線の故障の発生から1時間における保全度は、[(オ)]である。
(ⅱ) このサービスエリアにおける専用回線の平均修復率は、[(オ)][件/時間]である。
【解答】
(ⅰ) 1時間以内に修理している回数は、全部で17回です。これを総数の20回で割ります。
17÷20=0.85です。
(ⅱ) 960分は、16時間なので、20回/16時間=1.25です。問題の単位通り回答すればOK!
平成18年度の第2回の過去問題を順番に解いています。一応、自分の覚えとしての解説付きです。
問4 次の問に答えよ。
次の文書は、ネットワーク管理の基本機能の概要について述べたものである。[ ]内の(ア)~(エ)に最も適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ、ただし、[ ]内の同じ記号は、同じ解答を示す。
大規模化・複雑化したネットワークでは、ネットワークの故障は、ユーザに与える影響が大きく、また、効率よく安定して運用することが難しくなり、性能の最適化も重要な問題となっている。そのため、ユーザが簡単に、安心してネットワークを利用できるとともに、運用管理者が高い信頼性を保ちながら、容易にネットワークを利用できるとともに、運用管理者が高い信頼性を保ちながら、容易にネットワークを運用管理することが必要となっている。
TTC標準JT-M3010「通信管理ネットワークの原則」において、ネットワーク管理項目として、[(ア)]管理、[(イ)]管理、課金管理、障害管理、機密管理の五項目が規定されている。
[(ア)]管理では、ネットワーク内の資源の数や各々の属性、それらの関係などを一元的に把握し、管理し、資源を初期状態・稼動状態・保守状態のいずれかの状態に設定したり、どの状態にあるかを把握することなど行う。
[(イ)]管理では、ネットワークの性能に関する統計情報の収集、記録、解析を行って性能低下の原因や稼働率の低い資源を指摘し、ネットワークの再調整に有効な情報をネットワーク管理者に提供する。また、ユーザに対しては、スループット、トラヒック、誤り率などの性能を測定・解析して[(ウ)]を確保することが可能となる。
機密管理では、資源に対する不正なアクセスから保護する手段を提供し、パスワードなどの認証、暗号化鍵の管理、ユーザごとの[(エ)]管理の登録や変更などを行う。
<(ア)~(エ)の解答群>
① Oc曲線 ②システム有効度 ③アクセス権限 ④構成 ⑤ゲートウェイ ⑥使用機器 ⑦履歴 ⑧バージョン ⑨ログファイル ⑩レイヤ ⑪サービスレベル ⑫アクセスタイム ⑬工程 ⑭パフォーマンス ⑮技術レベル
【解答】(ア)④構成 (イ)⑭パフォーマンス (ウ)⑪サービスレベル (エ)③アクセス権限
【解説】
サービスレベルとパフオーマンスを勘違いしないように注意する。SLAは、ユーザに対するサービスのレベルを保つ意味合いから、(ウ)はサービスレベル判断する。
OSI管理の定義(JIS-X5006 OSI-管理の枠組みより)
障害管理 障害管理は、OSI環境での異常動作について、障害の検出、障害箇所の特定及び修復を可能にする。
会計管理 会計管理は、OSI環境における資源の利用のために課金をできるようにし、それらの資源の使用のための費用を識別できるようにする
構成管理 構成管理は、開放システムを識別し、制御し、開放システムがデータを収集し、データを開放システムに与えることによって、相互接続サービスを準備し、開始し、連続的に操作し、終結する。
性能管理 性能管理は、OSI環境における資源の振舞い及び通信の動作を評価することを可能にする
セキュリティ管理 セキュリティ管理は、次の機能によってセキュリティ方針の運用を使用を支援することを目的とする (a)セキュリティサービス及びその機構の生成、削除及び制御 (b)セキュリティに関連した情報の分配 (c)セキュリティに関連した事象の報告
平成18年度 第2回目 伝送交換設備及び設備管理 問3
次の文書は、デジィタル加入者交換機のBORSCHT機能について述べたものである。[ ]内の(オ)、(カ)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(ⅰ) BORSCHT機能のうち、S機能について述べた次の文章のうち、誤っているものは、[(オ)]である。
<(オ)の解答群>
一般に、発呼検出、ダイヤルパルス受信、終話検出のS機能は、直流監視回路により、A線、B線に流れる加入者回路のループ電流を監視することによって行われる。
S機能には、着信端末の呼出信号送出中に、加入者回路のループを検出し、呼出信号送出を停止するリングトリップ機能がある。
S機能の一つであるハイアンドドライ機能とは、加入者回路の故障などにより、加入者回路が長時間わたり、開放状態であるか否かを監視する機能である。
S機能には、加入者回路からの雷サージや混触による過電流の流入防止機能がある。
【解答】④
【解説】④はO の 加入者回路の雷防護の機能である。
(ⅱ) BORSHT機能のうち、H機能について述べた次の文章のうち、正しいものは、[(カ)]である。
<(カ)の解答群>
H機能は、従来のアナログ交換機の場合は、ディジタル伝送路とのインタフェース点での機能であったが、通話路のディジタル化に伴い、集線段通話路へ実装されている。
H機能は、ディジタル交換機の時分割形通話路に用いられる論理回路が、通常、一方向であるため、上り下り各2線ずつ、計4線式の通話路とするための機能である。
H機能には、加入者回線のA線地気、B線電池の状態に、16[Hz]の交流信号を重畳させ、電話機のベルを鳴らすための信号送出機能がある。
H機能には、給電制御回路により、通話に必要な電流を加入者線に供給する機能もある。
【解答】②
【解説】
①の集線段通話路は、加入者線を収容し、アナログ音声信号をPCMで符号化し集線多 重化して分配段通話路に接続する。時間スイッチ1段と加入者回路で構成するものらしい。2線-4線変換とは関係ないと思われる。
③はR の 呼出信号送出の機能である。
④はBの加入者線への通話電流の供給機能
BORSHT機能
ディジタル交換機にアナログインターフェイスを持つ加入者回路が具備すべき機能を要因別にまとめたもの。
Battery feed(加入者線への通話電流を供給)
Over voltageprotection(加入者回路の雷防護)
Ringing(呼出信号送出)
Supervision(直流監視(ループ電流の監視))
Coder/decoder(符号復号化)
Hybrid(2線‐4線変換)
Tesing(加入者線試験引き込み)
平成18年度第2回目問2 伝送交換設備及び設備管理から
(4) 次の文章は、UPS(無停電電源装置)について述べたものである。[ ]内の(キ)、(ク)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(i) UPSの構成、機能などについて述べた次の文章のうち、誤っているものは[(キ)]である。
<(キ)の回答群>
① UPSは、整流装置、蓄電池、インバータ、蓄電池の接続のためのスイッチ、商用電源との切り替えを行う切替スイッチから構成されている。
② UPSで広くしようされている電圧形インバータから出力される電圧波形は方形波であり、これを正弦波に変換するため、PFM(Pulse Frequency Modulation)制御が用いられる。
③ UPSの故障時など、負荷への電力供給の途絶を防止するため、商用電源への切替方式として無瞬断バイパス切替方式がある。
④ UPSと商用電源との相互切替時に用いられる同期制御は、切替時における瞬断や電圧変動を許容値内に抑えるため、インバータの出力と商用電源との同期運転を行い、同一周波数、同一位相での切替を行う機能である。
【解答】②
【解説】電圧形インバータから出力される電圧波形は方形波です。これを正弦波に変換するのは、PWMです。
パルス幅変調(パルスはばへんちょう、Pulse Width Modulation、PWM)
信号波形の振幅をパルスの幅に対応させる。
(ⅱ) UPSの蓄電池接続方式である「直流スイッチ方式」と「フロート方式」について述べた次の文章のうち、正しいものは、[(ク)]である。
<(ク)の解答群>
① 直流スイッチ方式は、半導体スイッチを介して蓄電池がUPSの直流母線に接続され、一般に、整流器は、インバータと蓄電池に対して常時、並列に給電する。
② 直流スイッチ方式では、停電発生時に発生するインバータ出力の瞬断を小さくするため、一般に、半導体スイッチにサイリスタスイッチのような動作速度の速いスイッチが用いられている。サイリスタスイッチは、停電が発生すると即時にオンの状態となり、停電の回復と同時に自動的にオフの状態になる。
③ フロート方式は、一般に、サイリスタ整流器を用い、整流器とインバータを接続する母線に蓄電池が直接接続される。サイリスタ整流器は、常時、均等充電電圧で運転され、必要に応じて浮動充電圧力で運転される。
④ フロート方式は、停電時に直流圧力の急変が少なく、かつ、停電が回復したときにも、直流電圧の過渡変動が少なく安定しているという特徴を有している。
【解答】④
【解説】
UPS用語はこのHPを見られると良いです。昔、ミニコン用のUPSとして富士電機の製品を購入しましたが、ファンが強烈にうるさかったなあ。バカでかい製品でした。
○フロート方式 整流器部を制御型とし、蓄電池を常時接続し、インバータ部に電力を供給するとともに、蓄電池の充電を行う方式。
○直流スイッチ 半導体スイッチのことだと思うけど、 機械的なスイッチ(リレーなど)と異なり、半導体を用いて電子回路によって”入-切”を行うスイッチ。高速遮断あるいは高速切換えを必要とする箇所に用いられる。
メーカーでは、
常時インバータ給電方式、
常時は商用電源と同期しながらインバータで給電、電源トラブルが発生した場合には、蓄電池からインバータを通して給電します。出力側に常に安定した理想の電力を供給する方式。
ライン・インタラクティブ方式
常時はインバータを停止、ノイズフィルタを通して商用電源から給電。
電源トラブルなどが発生した場合には、蓄電池からインバータを通して給電します。
また、オートトランスを装備し、電圧の安定を図っております。
常時商用給電方式
常時はインバータを停止、ノイズフィルタを通して商用電源から給電。
電源トラブルなどが発生した場合には、蓄電池からインバータを通して給電します。
低騒音、しかも消費電力が少ない省エネタイプの方式。
との説明があります。自分が考えるに常時インバータ給電方式がフロート方式で、他の2方式が直流スイッチ方式だと考えました。(どうなんだろう?)
サイリスタ(逆阻止3端子サイリスタ)
一般に”シリコン制御整流素子”と呼ばれる。電力用半導体の一種で、1方向しか電流を流さず、かつ、ゲート信号によってOFFからONに動作させ、逆電圧によってON状態からOFFにする素子である。
○どうも、解説になっていない。問題の内容が自分が理解できないのは困ったもんだ。本でも買わないとむずかしいかなぁ。
電気通信主任技術者で、インターネット系技術の情報を得るために、あっち、こっちとサーチしているのですが、やはり、JPNICのInternet Weekの講演会などの資料が充実しているようです。PKI、BGP4、IPv6の公演会について勉強になるのではないでしょうか?
私は今回、過去問題だけを頼りに来年の試験を受けるつもりなので、資料が充実しているサイトは助かりますね。
http://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/index.html
移動通信システムの問題
平成18年度2回目 伝送交換設備及び設備管理
問2 次の問いに答えよ。
移動通信システムに用いられる多元接続方式などについて述べた次の文書のうち、正しいものは、[(オ)]である。
<(オ)>の解答群
① 移動通信に用いられるUHF帯は、ユーザのトラヒック需要に対し、十分な周波数帯域を有するため、一般に、ユーザが用いる周波数チャンネルをあらかじめ固定し、そのユーザで占有させるプリアサイン接続方式が用いられる。
② 周波数スペクトル軸上に独立にチャンネルを配置するFDMA方式は、SCPCにより構成でき、時間軸での多元接続同期処理が不要である特徴を有する。
③ アナログ自動車電話及びアナログ携帯電話において採用されているTDMA方式は、各移動局と基地局間の距離差などによるバースト信号の時間軸上でのオーバラップを防止するためガードタイムが必要である。
④ 符号拡散を利用したCDMA方式では、無線チャンネルは同一の無線周波数において全ユーザが同一の符号を用いて変調される。
【解答】②
【解説】
① 説明について調べたけれど、ピンと来ていないです。ただ、②は間違っていないです。①はMCA無線システムについての説明でしょうか?周波数に対するプリアサイン接続方式は、変だなぁと感じています。(知っている方、教えてください。)
② FDMAの特徴の通りです。
③ ガードタイムて何?タイムスロットのことでしょうか?
④ 同一の周波数で同一の符号を利用しては、通信できないのでは?符号はユーザごとに異なります。
○主な多元接続方式
ア.CDMA(符号分割多元接続)
占有帯域が広く、周波数が同じ搬送波を複数使う、一つの搬送波を複数のユーザで共有する。各ユーザーは、携帯電話機ごとに別々の符号を設定することで識別する。基地局も同一周波数を利用するため、周波数設計の必要がない。。また、ハンドオーバー(基地局の切り替え)は、無線制御局は端末に、新しいチャンネルの切り替えではなく、新しいチャンネルの追加を指示する。ハンドオーバ中ーでも通信が途切れないメリットがある。可変ビットレートの音声符号化(AMR)、動的にチャンネル速度を変更できる。世界標準仕様で国際ローミングが可能。
イ.FDMA(周波数分割多元接続)
システム全体に割り当てられた帯域を細かく区切り、多数の狭帯域搬送波を使う。1ユーザーは、一つの搬送波で占有できる。NTTアナログ方式で、アウト オブ デート
ウ.TDMA(時分割多元接続)
一つの搬送波を、一定の時間間隔のスロット(タイムスロット)に区切る。1ユーザーは、区切ったスロットの一つを使って通信する。同じ周波数帯域を利用するユーザーが隣接セルにいると互いに干渉を起こすため、ユーザーが使う周波数を厳密に管理する。非対象通信は困難。第2世代携帯電話システムPDCでは、一つの搬送波を40ミリ秒ごとに、6ユーザーが順番に利用する。ハンドオーバーは無線基地局がそっくり入れ替わる。
MCA無線システムは、一定数の周波数を多数の利用者が共同で利用するMCA方式を採用した業務用無線システムです。システムは、事業主体が設置管理する「制御局」と、利用者が設置管理する「移動局」及び「指令局」で構成され、利用者は、同じ識別符号を持った会社等のグループ単位ごとに無線通話を行うことができ、他のグループとは通話できないようになっています。
(3)移動通信システムに用いられる音声符号化方式について述べた次の分譲のうち、誤っている ものは、[(カ)]である。
① 移動通信システムにおける音声符号化技術は、限られた周波数を有効に利用するための必要な技術であり、高ビットレートでの符号化が要求される。
② 音声符号化の方法には、音声波形そのものを忠実に再現することを目的に、信号の冗長度を圧縮する波形符号化法、音声生成モデルのパラメータを符号化する分析合成法などがある。
③ 移動通信環境下での伝搬条件における音声符号化方式には、伝送路での符号誤り、周囲雑音及び受信入力レベルの変動に対しても音声品質が大きく劣化しない技術が求められる。
④ CELP方式は、APC方式と比較して、圧縮率を高くすることができ、無線伝送路の有効利用が図れることから、一般に、移動通信システムの標準方式として選定される。
【解答】 ①
【解説】 高ビットレートでは、高音質にまるが音声データが大きくなるため、限られた周波数を有効に利用できない。
○携帯電話で使用される音声符号化方式
音声符号化
ア.波形符号化方式 PCM(64kbps)-ISDN
ADPCM(32kbps)-PHS
イ.分析合成符号化方式 LPC(2.4-4.8kbs)
ウ.ハイブリット符号化方式 APC-MLQ(16kbs)-Inmarsat
VSELP(11.2kbs)-PDC
PSI-CELP(5.6kbs)-PDC
EVRC(8kbs)-cdmaOne
AMR(12.2kbs)-W-CDMA
平成19年度第一回目 問5 伝送交換設備及び設備管理
(3)のPKIの問題はすでにアップしてあるので、省略します。
情報セキュリティに関する次の問に答えよ。
(1) 次の文章は、電子商取引における情報セキュリティ対策について述べたものである。[ ]内の(ア)~(エ)に最も適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ。ただし、[ ]内の同じ記号は、同じ解答を示す。
クライアント端末とWebサーバ間においてデータを送受信するため、通常[(ア)]が用いられる。[(ア)]は、暗号化機能や認証機能を有していないため、データの盗聴、なりすまし、改ざんなどの危険性がある。このため、Webによる電子商取引では、一般に、[(ア)]にSSL機能を付加したSSL暗号化通信が採られている。
一般に、クライアント端末とWebサーバ間のSSL暗号化通信は、次の手順により行われる。
a.クラインアト端末からSSL暗号化通信が要求される。
b.Webサーバは、自らの公開鍵と[(イ)]をクラインアント端末に送信する。
c.クラインアント端末は、保持している認証局の公開鍵で[(イ)]を確認する。確認できると、クライント端末とWebサーバ間のデータをやりとりするための共通鍵を生成して、その共通鍵をWebサーバの公開鍵を用いて暗号化した上で、Webサーバに送信して、その共通鍵をWebサーバの公開鍵を用いて暗号化した上で、Webサーバに送信する。
d.Webサーバは、暗号化された共通鍵を[(ウ)]を用いて復号して、データをやりとりするための共通鍵を入手する。
e.クライアント端末とWebサーバは、互いに持つ共通鍵を用いて、暗号化/復号による通信を行う。
このように、クライアント端末がSSLを用いてWebサーバにアクセスを行う前に、「鍵の受け渡し」及び「認証」が行われる。このやりとりは、一般に、SSL[(エ)]といわれる。
<(ア)~(エ)の解答群>
省略
【解答】
(ア) HTTP (イ)認証局の発行する公開鍵証明書 (ウ)自らの秘密鍵 (エ)ハンドシェイク
【解説】
SSLのハンドシェイクについての説明文です。難しい問題では無いですが、SSLのハンドシェイクについて、理解するには良い解説でしょうか。
(2)次の問の[ ]内の(オ)に適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ。
暗号技術について述べた次のA~Cの文書は、[(オ)]。
A ハッシュ関数は、任意の長さのデータを圧縮し、固定長のビット列を出力する一方向性の関数で、ハッシュ値の作成に利用される。代表的なものとしては、SHA-1などがある。
B 共通鍵暗号方式の一つであるブロック暗号は、データを一定数のビットからなるブロックに区切り、ブロックごとに暗号化する方式であり、一般に、ストリーム暗号と比較して高速処理が可能である。
C 共通鍵暗号方式は、主に、通信データの暗号化に用いられ、公開鍵暗号方式は、主に、認証と鍵配送に用いられる。公開鍵暗号方式の一つに、離散対数問題の困難性を利用したRSA暗号があり、広く利用されている。
【解答】
A ○ 、B × 、C ×
【解説】
・共通鍵暗号方式は,(公開鍵暗号方式と比べて)処理は高速だが,鍵の配送(配布)を安全に行う手立てを別に用意する必要があり,鍵の管理が大変
・公開鍵暗号方式は処理に時間がかかるが,鍵の配送(配布)・管理が容易
・ブロック暗号は、共通鍵暗号方式の分類の一つで,データを一定の長さ(ブロック)ごとに区切って暗号化していくタイプのもの。DES,AESなどはブロック暗号である。
・ストリーム暗号は、共通鍵暗号の分類の一つで,疑似乱数列を使ってデータを1ビットごとに暗号化するタイプのもの。RC4が代表的である。
・ストリーム暗号は、無線LAN、SSLなどの送信されるデータ(平文)が何バイトくるのか不確定な暗号処理に使われる。ブロックは量が揃わないと(固定長のデータ)と処理にかかれない。
・ストリーム暗号は暗号化するデータの長さが一定でなくてもよいので,ブロック暗号のように暗号化の前処理が必要ない。また原理的に処理が軽いので,速度を上げやすいメリットがある。
・代表的な公開カギ暗号である「RSA」,「ElGamal」,「だ円曲線暗号」は,それぞれ「素因数分解問題」,「離散対数問題」,「だ円曲線上の離散対数問題」と呼ばれる数学的問題に基づく。
(4)次の問いの[ ]内の(キ)に適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ。
プロキシサーバを用いたファイアウォールなどについて述べた次の文章のうち、誤っているものは、[(キ)]である。
<(キ)の解答群>
① プロキシサーバを用いたファイアウォールは、アプリケーションゲートウェイといわれる。
② プロキシサーバに対応するアプリケーションは、サーバのOSの一部として組み込まれているため、パケットフィルタリングと比較して、一般に、サービスを中継する性能が高い。
③ プロキシ機能は、Webアクセス、FTP、メールなどのアプリケーションごとに個別に設定する必要がある。
④ プロキシサーバを用いたファイアウォールでは、クライアント端末とプロキシサーバ間、プロキシサーバとインターネット上のサーバ間は、独立した通信が行われる。
【解答】②
【解説】①、③、④は記述の通りです。②では、プロキシサーバは、代理サーバですからパケットフィルタリングと比較して、サービスを中継する性能は高くないと思います。アプリケーションがOSの一部に組み込まれていると言うの変に思えます。
(5)次の問の[ ]内の(ク)に適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ。
セキュリティプロトコルについて述べた次の文章のうち、誤っているものは、[(ク)]である。
<(ク)の解答群>
① S/MIMEは、電子メールのセキュリティ機能を強化するプロトルである。メッセージの暗号化とディジタル署名により、送信者の認証、メッセージの完全性、秘匿性及び否認防止を実現している。
② SSHは、OSI参照モデルのアプリケーション層のプロトコルであり、強力な認証と暗号化された安全なネットワーク構築を可能としている。
③ SSLは、OSI参照モデルのネットワーク層で動作するプロトコルである。HTTPやSMTPなどは、SSLを用いた通信路上を透過的に利用することができる。
④ IPsecは、IPv4ではオプション、IPv6では標準として実装されている。IPSecの規格には、トンネルモードとトランスポートモードがある。このうち、トンネルモードは、送信するIPパケットのヘッダ部を含めすべてを認証・暗号化して通信できる。
【解答】 ③
SSLは、トランスポート層でTCP/IP通信のセキュリティを確保するためのプロトコル。HTTP同様にTCPを使うSMTPやFTPなどにも適用できる。最近では,社員の自宅などから社内LANへのアクセスを,SSLを使って暗号化する「SSL-VPN」が普及してきた。
SSLのアルゴリズムは,まずサーバーとクライアントが自身のセキュリティ・ポリシーを示した上で,暗号鍵の選択などの細かな設定をする。この際,224ビットの乱数を交換する。次に,電子証明書を交換して互いを認証する。ただし,クライアントがサーバーを認証するのは必須だが,サーバーがクライアントを認証するのは任意である。IETFによる標準化は TLS(transport layer security)としてRFC2246にまとめられた。
伝送交換設備及び設備管理
平成19年度一回目問5
(3)次の問の[ ]内の(カ)に適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ。
PKIについて述べた次の文章のうち、誤っているものは、[(カ)]である。
<(カ)の解答群>
① PKIは、公開鍵暗号方式を用いてディジタル署名、認証、安全な鍵配送などの機能を実現し、電子商取引や電子政府などのサービスを行うための基盤となるものである。
② 登録局は、PKIを運用する範囲において、公開鍵証明書を発行する際の本人確認のための資格審査を行い、利用者登録などをおこなう。
③ 公開鍵証明書の標準として、ITU-T勧告X.509が採用されており、認証局による署名、証明書の所有者、公開鍵情報などにより構成されている。
④ PKIに対応したアプリケーションとして主なものには、PGP,S/MIME,SSLなどがある。
【解答】④
【解説】PGPは共通鍵方式だと思うけどね。
PKI
ネットワークの脅威
改ざん、盗聴、なりすまし、否認などがある。
公開鍵暗号化方式
暗号と復号に異なる鍵を使う。つまり,片方の鍵で暗号化したものは,その鍵では復号できず,ペアで作られたもう一つの鍵でしか復号できない。しかも,二つの鍵は,暗号化する鍵と復号する鍵というように役割分担されているわけでなく,どちらも同じように暗号化と復号に使える。PKIでは、SHA-1やMD5というアルゴリズムが使われる。
認証局(CA)
IAとRAと二つの機能に分けられる。
登録局(IA)
公開鍵のデータベースを安全に運用し、要求に応じて電子証明書を発行する。
登録局(RA)
ユーザーの身元を確認し、登録を受け付ける。
電子証明書(X.509フォーマット)
・ユーザーの情報
・認証局の情報
・ユーザーの公開鍵
・認証局の電子署名等
PKIの利用アプリケーション
電子メール、オンライン・バンキング,インターネットVPN
平成17年度 伝送交換設備及び設備管理 第2回目問2(3)
(3)次の文章は、ディジタル電話交換機の加入者回路の機能などについて述べたものである。[
]内の(キ)、(ク)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(i) ディジタル電話交換機の加入者回路の機能には、呼出信号送出機能、試験引込機能、ループ監視機能、[(キ)]がある。
<(キ)の解答群>
① 通信電流供給機能、ハイブリッド機能、変復調機能及び通話メモリ機能
②
通話電流供給機能、過電圧保護機能、ハイブリット機能及び符号化・複合化機能
③ 過電圧保護機能、ハイブリット機能、符号化・複合化機能及び分配機能
④
ハイブリット機能、符号化・複合化機能、分配機能及び通話メモリ機能
【解答】②
【解説】
ディジタル電話交換機の主な機能は下記の通りです。
(ⅱ)ディジタル電話交換機の分散制御方式について述べたA~Cの文章は[(ク)]。
A
機能分散制御方式は、同一機能のプロセッサを複数配備し、これらのプロセッサに処理分担させる方式である。本方式では、プロセッサの故障の場合においても、正常なプロセッサにより、処理が継続できるため、システムの信頼性の向上が図れる。
B
負荷分散制御方式は、信号処理、通話路系装置制御処理、保守運用処理など、各種の処理ごとに専用のプロセッサを配備する方式である。本方式は、ソフトウエアの簡明化、機能追加の容易性、生産性の向上が図れる。
C
ディジタル電話交換機は、一般に、機能分散制御方式と負荷分散制御方式が混在して採用される。
【解答】 Cのみ正しい、Aは負荷分散制御方式で、Bは機能分散制御方式だと思います。
故障率の問題
平成18年度 2回目 問1 問題(2)
(2)次の文章は、信頼度と故障率について述べたものである。[ ]内の(オ)、(カ)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(i)故障率の基本パターンについて述べた次の文章のうち、正しいものは、[(オ)]である。
<(オ)の解答群>
① 故障率減少型(DFR)は、システムの初期運用時によくみられる。また、保全作業やシステムの改造などの直後にも、一時的に表れる場合がある。
② 故障率一定型(CFR)の時期の接続時間は、システムの有用(有効)寿命の長さに比例する。
③ 故障率一定型(CFR)の時期は、故障の発生が偶発的である。予防保全としての定期交換が有効である。
④ 故障率追加型(IFR)は、システムの耐用寿命が来る時期によくみられる。IFR期における信頼性改善方法として、エージング試験などが有効であり、この時期のMTBF(修理系)又はMTTF(非修理系)は故障の逆数となる。
⑤ 故障率増加型(IFR)の時期における信頼度は、故障率と同様、時間の経過とともに増加する。
【解答】 ①
【解説】 故障率の知識が無くても解けそうな問題ですね。
①問題の通り
②偶発的な故障では寿命の長さには比例しない。
③予防保全として部品を定期交換しても交換部品の故障率は低下しない。
④エージング試験すると初期故障型の対応であり、磨耗故障型には悪い効果しかない。
⑤信頼度が向上すれば故障率は減少するのでは?
故障率減少型(初期故障型)
製造・設計上の不具合が各製品に内在しているため、稼動初期に故障率が高く、時間が経過すると故障率が減少する型である。予防的な保全を行っても信頼性を向上させる効果がなく故障が生じてからの事後保全になる。(一部の電子機器、電子部品)
故障率一定型(偶発故障型)
何らかの要因で偶発的な故障原因が発生して、危機などが使用不可となる型である。(電子部品)
故障率増大型(磨耗故障型)
稼動の始まりには故障の発生が少なく、時間の経過に従って故障率が増加する型である。予防的な保全が効果的な機器である。(機器部品:ブレーキ、ベヤリング)
(ⅱ)信頼度と故障率の関係などについて述べた次のA~Cの文章は、[(カ)]。
A 偶発故障期での信頼度は、時間の指数分布に従い、故障率も、時間の指数分布となる。
B 故障率関数は、故障確率密度関数で除した値となる。
C 不信頼度関数と信頼度関数の和は、どの時間においても、常に”1”となる。
【解答】
A 誤り、偶発故障期の故障率は定数となる。R(t)
= e-λt
B 正しい
C 正しい
参考サイト http://www.sist.ac.jp/~suganuma/kougi/other_lecture/SE/rely/rely.htm
ATMのおぼえ
□ATMの特徴
ATM(Asynchronous
Transfer Mode)その名の通り、非同期転送モード
セル(53バイト)により高速処理、セルリレーと呼ばれる。
伝送遅延が少ない、動的に通信速度を割り当てられる。
情報が発生したときセルを生成し、情報をセルのヘッダ(5バイト)で識別、ラベル多重
(STMはタイムスロット、同期転送モード)
ネットワーク内でエラーや輻輳があるとセルを破棄する。→リカバリ対応が必要
セルフルーティング セルの誤りや紛失による再送処理などを省略
□ATMの接続形態
PVC(Permanent
Virtual Connection) 固定接続
SVC(Switched
Virtual Connection) 通信のつど、相手を選択する。
□ATMのレイヤ構成
①AAL(ATM
Adaptation Layer)
ネットワークが提供するサービスやネットワークを利用するメディアの差異を吸収する。
セルの分解と組み立て
セル廃棄時の対応
セルのフロー制御や到着セルのタイミング制御などのサービスレベルの保証
②ATM
ヘッダ部分を作成(VC,PV)
VC 仮想チャンネル
VP 仮想パス
VCがまとめてVPとなる。
③物理レイヤ
伝送速度に対するビットタイミング
電気・光による物理的な伝送媒体を規定
セルの同期やセルが正しく伝送されたのかどうか識別
送信側で空きセルの生成・挿入、受信側で廃棄
速度整合を取る
□ATMセルの構造
GFC 一般フロー制御
マルチアクセス制御のために使用する。
VPI 仮想パス識別
VCI 仮想チャンネル識別
PT ペイロードタイプ
情報フィールドに含まれる内容の識別のために使用する。
Res 予備ビット
CLP セル損失優先表示(Cell
Loss Priority)
ネットワークのふくそう状態でのセル損失の優先度を示すために使用する。
HEC ヘッダ誤り制御
ヘッダの誤り制御とセル同期に使用する。
□ATMのトラヒック制御
①コネクション受付制御 (CAC:Connection
Admission Control)
接続時に新しいコネクションのトラヒックを加算し保証に足りる場合リソース割付、駄目ならコネクショヨンを呼損する。
②使用量パラメータ制御(UPC:Usage
Parameter Control)
コネンション後に、申告値以上のトラヒック要求があると、網の入り口で監視、制御。約束違反は、廃棄、タギング、シェーピング、網内が輻輳すると優先順位の低い、CLP(Cell
Loss Priority)ビットの1のものから廃棄する。
③シェーピング制御
バースト性の高いトラヒックに対して、セルの送出間隔を調整する。
④優先制御
優先度別に複数のキューを用意しておき、優先度の高いキューのセルから優先的に読み出し伝送
平成18年度、2回目、問3、(1)
(1)次の文章は、ATMネットワークにおけるトラヒック制御について述べたものである。[ ]内の(ア)~(エ)に最も適したものを、下記の解答群から選び、その番号を記せ、ただし、[ ]内の同じ記号は、同じ解答を示す。
ATMネットワークにおけるトラヒック制御には、コネクション受付制御、[(ア)]、優先制御などがある。
[(ア)]は、ネットワークの入り口でユーザからのトラヒックが、申告値を満足しているか否かを監視する機能である。[(ア)]には、[(イ)]から、一定量のトラヒックを送出する[(ウ)]方式、一定周期ごとに到達したセル数をカウントするクレジットウィンドウ方式などがある。
一方、設備の故障などにより、ATMネットワークのふくそうが発生した場合の対処方法としては、ネットワークが、ATMセルのヘッダのふくそう表示ビットを用いて[(エ)]にふくそうの有無を通知するFECN(Forward Explieit Congestion Notification)や、コネクション受付制御機能により、新しいコネクションの受付の中止など、各種のトラヒック制御機能を組み合わせてふくそうの制御が行われる。
<(ア)~(エ)の解答群>
①リーキーバケット ②フロー制御 ③発側ユーザ ④リソース監視制御 ⑤CLP ⑥着側ユーザ ⑦フィードバック制御 ⑧OAM ⑨網管理局 ⑩使用量パラメータ制御 ⑪網内装置 ⑫送信バッファ ⑬スライディングウィンドウ ⑭シェーピングコントロール ⑮網パラメータ制御 ⑯ピークセルレート
【解答】
(ア)⑩ 使用量パラメータ制御
(イ)⑫ 送信バッファ
(ウ)① リーキーバケット
(エ)⑥ 着側ユーザ
【解説】
解答群の数が16有り、意味を理解していない単語が多いので、自分の知らない用語について、書き込みます。
①リーキーバケット
トラフィックを管理するためのアルゴリズムの一つ。特に,ATM(非同期転送モード)のコネクション単位に流れるデータ量を監視するポリシングで使われる。
処理のイメージは,一定の速度で漏れ出す穴の開いたバケツ(リーキー・バケット=バッファ)にデータを取り込み,データの流量が一時的に増えるとバケツがいっぱいになりあふれ出すというもの。あふれたデータをそのまま廃棄する「シングル・リーキー・バケット方式」と,あふれたデータをもう一つのバケツに入れ,ここであふれない限りは優先度を落として送信する「デュアル・リーキー・バケット方式」の2通りの方式がある。
⑤CLP、⑩使用量パラメータ制御、⑭シェーピングコントロール
使用量パラメータ制御(UPC:Usage Parameter Control)は、セルの入力が始まった後、入力トラヒックが要求時の申告値以上になると品質が劣化するおそれがある。これを防ぐため、ユーザ端末からのトラヒックを網の入り口で監視し、制御するとき、約束に違反している
入力セルに対して、廃棄、タギング、シェーピングなどの処置がとられる。廃棄は、違反セルを直ちに廃棄することである。タギングは違反セルのうち優先度の低いものについてヘッダ内のCLPビットを"1"にし、網内ふくそうした場合CLPビットを"1"のものを廃棄することである。シェーピングは、違反セルを一定の範囲で遅延させることである。CLPセル損失優先制御のことです。
⑧OAM(Operation Administration and Maintenance)
○運用保守機能 以下の5つに分類
性能モニタ
網品質をモニタし、性能情報を作成する機能。
欠陥・故障検出
欠陥・故障を検出し、保守情報、各種アラームを作成
システムプロテクション
故障時に、故障系を切り離し予備系に切り替える
故障または性能情報
他の機能により得られた故障情報等を応答し、他へ通知する
故障店の特定
故障情報が不十分な場合に、試験システムにより故障点を特定する。
○具体的な動作は
① コネクションの終端点で、ユーザの空きセルの位置に挿入する。d終端点だけでなく、接続点でも、挿入・分解が可能。
②バーチャルチャンネル上では、途中のVPHなどの接続点でモニタし、その内容を複写できる。
NTT西日本のビジネスアクセスサービスで技術資料がダウンロードできます。
用語集も含まれますので、勉強に役立ちます。メガデータネッツから探してみると良いようです。
http://www.ntt-west.co.jp/datatop/download/index.html
■レイヤ
|---------------------------------|
| 管理ブレーン |
|--------------|------------------|
| 物理プレーン| ユーザ・プレーン |
|--------------|-------------------
| 上位レイヤ | 上位レイヤ |
|--------------|-------------------
| AAL | AAL |
|----------------------------------
| ATMレイヤ |
|----------------------------------
| 物理レイヤ |
|---------------------------------|
レイヤ
3~ 上位レイヤ 端末設備間で任意のプロトコルを使用
2 AALレイヤ セル分割/組立 誤り制御
2・1 ATMレイヤ セルヘッダ生成/抽出 VPI/VCIルーティング
セル多重/分離機能
1 物理媒体レイヤ
伝送コンパージョンスサブレイヤ
セル流速度調整
HECシーケンス生成/検出
セル同期
伝送フレームへのマッピング
伝送フレームの生成・終端
物理媒体サブレイヤ
ビットタイミング
物理媒体
■AAL ATM Adaptation Layer
ATMアダプテーションレイヤ 上位レイヤから要求される機能を提供するために、上位レイヤ信号をATMセルに変換、及びATMのセルから上位レイヤの信号に逆変換するとともに、要求されるサービス品質を実現します。
平成19年度1回目 伝送交換設備及び設備管理
問1(2) 次の文章は、IPv6の機能などについて述べたものである。[ ]内の(オ)、(カ)に適したものを、下記のそれぞれの解答群から選び、その番号を記せ。
(i) IPv6の機能などについて述べた次の文章のうち、誤っているのは、[(オ)]である。
<(オ)の解答群>
① IPv6では、特定範囲の全ノードに、音声や映像情報の一括配信を行うためのブロードキャストアドレスは存在しない。
② IPv6でのエニーキャストアドレスは、エニーキャストとしてのアドレス空間は割り当てられておらず、ユニキャストアドレス空間の一部を利用している。
③ IPv6では、チエックサムフィールド及び断片化ヘッダを有し、それぞ、パケット転送エラーの検出、パケットのフラグメント化が行われる。
④ IPv4においては、ヘッダ中のオプションフィールドに挿入されていたプロトコル拡張情報は、IPv6では、パケット中のIPv6ヘッダと上位層プロトコルヘッダの間に位置する拡張ヘッダにコード化される。
【解答】③
IPv6ヘッダーとIPv4ヘッダーの相違は、ヘッダー・チエックサムがIPv6には無いことです。
よって、③が誤りです。ちなみに、IPv6の拡張ヘッダーにはフラグメントヘッダーがあり、送信可能なパケット・サイド(パスMTU)に合せて、パケットを分割(フラグメント化)するために使われます。
①ブロードキャストアドレスは、IPv6には実装されていません。ですから、アドレスの割り当て確認は、マルチキャストアドレスで行われます。同様に、IPv4でMACアドレスを調べるARPもブロードキャストではなく、マルチキャストアドレスが使用されます。
マルチキャストアドレスの利点は、NIC(LANカード)で自分が対象となるパケットかどうか判断されるため、無関係の端末に負担をかけません。
②エニーキャスト・アドレスは、適切なルーターを選択できるユニキャスト向けアドレスです。ルーターのインタフェースに割り当てる番号。複数のルーターに同じ番号を割り当て、最も近いルーターにパケットが転送されるしくみ。
④IPv4のプロトコル拡張情報とは、暗号化などの付加サービースに利用されていて可変長であり、伝送 経路上に存在するルータにとってはハードウェア処理がしにくい。また、IPv4におけるオプションは、ヘッダの一部であるということから、長さが限定され てしまう難点もあった。 これに対し、IPv6ヘッダは40バイトの固定長となり、ルータは処理を高速化することができるようになる。また、各種の拡張ヘッダは数珠つなぎに続けられる構造であり、長さに制限がなくなった。
IPv6の詳しい解説はここを参照
(ⅱ)IPv6の基本ヘッダのフィールドについて述べた次の文書のうち、正しいものは、[(カ)]である。
<[カ]の解答群>
① 基本ヘッダは、8個のフィールドから構成されており、認証や暗号化の情報セキュリティ機能もサポートしている。
② フローラベルフイールドは、特定のパケット群を認識するために用いられ、このフローラベルの付けられたパケット群は、IPv4と比較して、中継ルータでの処理が高速に行われる。
③ トラヒッククラスフィールドは、パケット送出ノードでトラヒックの優先制御の優先度を識別するために利用され、経由するルータでは利用されない。
④ ホップリミットフィールドは、IPv4のTTLに対応するもので、ルータを経由するごとにホップリミットが一つずつ減らされ、”0”になった場合にそのパケットの再送要求が行われる。
【解答】
① 基本ヘッダは8個の区画からなります。
○基本ヘッダの構成
○拡張ヘッダの説明
よって、認証機能は、拡張ヘッダーに含まれるためこの文章は誤りです。
② この文章の通りです。正解
③ 経由するルータで使用されなければ、なんのためのクラス分け?よって誤り。少なくても、同一事業者内のルーターで同じポリシーで優先制御するなら効果はあるでしょう。IPv4でのTOSに相当する。
④TTLに対応するものであるが、"0"になった場合は、パケットはルータによって破棄されます。TTLは時間によっても破棄していましたが、IPv4では残存時間による破棄はほとんど利用されていなかったため、IPv6でホップ数のみとし名称もTTLからホップ・リミット(超えられるルータ数)になりました。
TTL(Time To Live) IPパケットのネットワー クにおける生存時間を示す値。“時間”とは表現されているが、実際にはルータなどの中継装置を通過する際のホップ数が示される。ルータを通過するごとに TTLの値は1ずつ減算され、0になったパケットはルータによって破棄される。TTLが存在する理由の1つは、中継数の限界点を設定することで、IPパ ケットの転送が無限ループに陥らないようにするためである
自分の知識で曖昧だった問題について、解説をつけて覚えるように努力しています。後は、ATMとギガビットイーサーを記載したいと思います。それから、過去問題もH18年度について、再度内容を確認します。
過去問題は5回分は、完全に解けるようにしたいです。でも、問題集も参考書も今回は購入する予定はないので、インターネットから情報を収集しているので、効率は悪いですね。
平成19年度第一回伝送交換設備及び設備管理
問3(3)(ⅱ)
資材管理などに関する用語について述べた次の文章のうち、誤っているものは、[(ク)]である。
<(ク)の解答群>
① 資材管理とは、所定の品質の資材を必要とするときに必要量だけ適正な価格で調達し、要求元へタイムリーに供給するための管理活動である。
② 製造委託とは、自社の仕様によって資材及び製品を、外注先へ製造依頼又は加工依頼する活動である。
③ 外注管理とは、生産活動に当って、内外製の最適分担のもとに、原材料、部品を安定的に外部から調達するための手段の体系である。
④ 外注依存度とは、自社の製品を作るに当って、原材料及び部品を外部に存する割合である。
⑤ 在庫引当とは、必要な資材を、必要なときに、必要な量を、必要な場所に供給できるように、各種品目の在庫を好ましい水準にするための諸活動である。
【解答】⑤
在庫があっても、すでに注文(予約)があれば販売できないため、在庫引当として販売分として減して、実際の販売できる数量を把握する活動。昔、情報処理技術者試験で会計の問題でも在庫引当の問題があったような気もします。
設備保全に出てくる用語についてのメモ書き
H19年度第1回目伝送交換設備及び設備管理 問3(ⅰ)
④予知保全とは、設備の性能、劣化状態などを、設備の運転中に定期量的に把握。
となっているけど、誤っているらしい。
正解は②設備検査とは、設備の性能、構造などについて、設備検査規格に基づいておこなわれる検査である。
○用語の説明は下記の通り
●事後保全 設備に故障が発見させたときに段階で、その故障を取り除く方式の保全
●設備検査 設備の性能、構造などについて、設備検査規格に基づいて行われる検査
●設備保全 設備性能を維持するために、設備の劣化防止、劣化測定及び劣化回復の諸機能を担う、日時陽的な評価、検査、調整、整備、修理、取替えなどの諸活動の総称
●予知保全(状態監視保全) 運転状態の計測化による保全、故障、異常の前触れを確認して交換
●予防保全 障害を未然に防止、計画的な設備の巡回、点検、試験、調整取替えを行う。
簡単な内容なので、間違えないようにしっかり記憶しておこう。
H17年度2回目問3の2(ⅱ)とH19年度1回目問3の2(ⅱ)でアベイラビリティの問題が出されている。運用アベイラビリティと固定アベイラビリティについては下記の通りです。覚えましょう。固定がMTBF/(MTBF+MTBR)です。
アベイラビリティ availability
機械が作業現場で目的の機能を発揮できる能力をいう。定量的には、ある期間中にその機能を維持する時間の割合で表わす。本来、その機械の経済性、安全性、環境適応性などを含めた作業性の能力値を表わす指標であることが望ましいが、ISOでは、故障せずに作業能力を発揮できる性能を示すこととし、平均アベイラビリティとして、規定の時間と使用条件、保全条件を明確にした上で、次の2通りの表わし方をしている (IS0 8927参照)。
a.固有アベイラビリティ(inherent availability)
Ai=平均故障間隔(MTBF)/[平均故障間隔(MTBF)+平均修復時間(MTTR)]
b.運用アベイラビリティ(operational availability)
Ao=平均運転可能時間(MUT)/[平均運転可能時間(MUT)+平均運転不能時間(MDT)]
自分の間違えた問題について解答を残しておきます。(現実には知らないためだけど。)
平成17年度2回目問1(3)(ⅱ)
予備電源方式に用いられる動力源について述べた次の文書のうち、誤っているものは、[(ク)]である。
<(ク)>の解答群
① ディーゼル機関は、ガソリン機関のような電気点火装置や気化器が不要なため、比較的故障率が低い利点を持っている。また、ガスタービンと比較して燃料消費量が小さい。
② ガソリン機関は、一般に、可搬形として用いられており、小容量局舎の停電時などの非常用電源として、小型車両積載や人力運搬が可能なものが用いられている。
③ ガスタービンは、燃料室内で燃料を燃焼させ、発生した高圧ガスを直接羽根車に噴き付け、車軸を回転させる原動機であり、デイーゼル機関と比較して、排気ガス中に含まれる二酸化炭素、窒素酸化物、硫化物質の濃度が低い。
④ ガスタービンは、運転に必要な空気量がデイーゼル機関と比較して多く、一般に、4~6倍を必要とするため、吸排気対策を十分考慮する必要がある。また、エンジンの回転が高速なため、その冷却水が多量に必要である。
正解④
覚え ガスタービンの特徴(ピストンエンジンとの違い)
ガスタービンはジェットエンジンの原理と同じである。
特徴は、小型軽量、大出力である。
構造的にシンプルである。(ピストンが不要)
着火すると燃料が無くなるまで燃焼が続く。
冷却が不要で各種燃料が利用できる。
排気がクリーン
熱効率が悪いが、排気利用により総合的には効率を高められる。
平成17年度第2回目の伝送交換設備及び設備管理について、問題をといてみた。朝、MTBFなどの信頼性の計算について勉強した効果があり、60点のスコアだった。一応、合格の点数を取れている。ギリギリだけど。しかし、平成17年度と平成19年度では問題の質が大分と変わってきている。私の得意な分野の問題が平成19年度は増えてきているので、この傾向が続くなら、70点ぐらいの得点も今でも叩けそうな気がする。ただし、IPV6などの知識と古いATMの知識も再度勉強しないと安定した得点は望めそうに無い。
いまでも、ダイバーシチの問題なんかでるのかなぁ。確か携帯電話に使われているアンテナがダイバーだったと記憶しているけど。
電気通信主任技術者は過去問題から類似問題が出るから、瞬間的に解答が頭に浮かぶのと、中学程度の算数の問題は公式さえ覚えれば、簡単に算出できるのでうれしいです。
逆に、これらを押さえられないと受からないでしょうけどね。
職場に工事担任者の法規の本を持って行って、昼休みは法規中心の勉強にしようと思っています。DD1種では、2問だけミスっただけなので早く思い出せば後が楽だと思います。
でも、来月には昇格試験の口答試験があるので、地方自治法の勉強だけ継続しないと不味いのが難点ですが、当面はパラレルで色々勉強しないといけないです。
さて、電気通信主任技術者の勉強を本日から開始する。
ネットで情報収集をすることから始める。
過去問題は、3回分は公開されているようだけど、それよりも古い物もリンクが消されているだけのようです。
平成17年度第2回目の過去問題の在り処を見つけたので、ここにリンク先を残しておきます。
http://www.shiken.dekyo.or.jp/chief/info/cf_info_06012502.html
こちらは、平成17年度第1回目です。
http://www.shiken.dekyo.or.jp/chief/info/cf_info_05071302.html
5回分の過去問題を制覇すれば楽勝で合格するかなぁ。
今回はデータ通信で申込みしているのですが、前回の試験問題での実力チエックではADSLに関する知識が足らなかったので、どこかで知識を知れないといけない。
線路設備及び設備管理は、MTBFとか再度理解すれば70点台で安定した得点が出来る見込みなので、安心しています。MTBFは昭和の時代に勉強して以来なので懐かしいですね。こういう、生き残る知識が大事だなぁと思っています。多くの技術が陳腐はして行ったと同時に自分の知識も陳腐かしているからなぁ。
後は、法規について70点以上で安定して得点できるようになれば、自分には楽な試験に思えます。
では、MTBFの知識を確実にものにしよう。
電気通信主任技術者試験の受験料を郵便局から振り込みました。
これで、受験票が届けば写真を貼り付け準備OK!ですね。
まぁ、試験は来年の話ですから、勉強開始は11月中旬からになります。
それまでは、行政書士試験と昇任試験の準備ですね。
しかし、3週連続で休日出勤はつらいね。
電気通信主任技術者試験の申込みをしたのだけど、確認メールが到着しない。
前回の工事担任者の時は、直ぐに到着して受付番号を確認したのだけど。
一週間ぐらい経過したので、再度、申込み手続きなどを確認する。
やはり、申込みと同時に確認メールが発送されるシステムだ。
xpに付属するアウトルックエクスプレスのフォルダを丹念に探すと、前回の工事
担任者の下の階層にぶら下がって到着していました。なんだぁ、このメールソフトは階層で新しい受信メールがぶら下がるのね。
直近のメールだけを見ていても解らない道理だ。月曜日に、郵便局から大金を送金する予定でいます。
参考書は極力購入しないで、安く、合格することを目指します。12月からの勉強スタートになるかなぁ。
受付が完了すると、自分の受付番号が表示される
行政書士の資格勉強に集中して、電気通信主任技術者の勉強はなおざりになっています。
今年度第2回目の申し込みが始まっていましたので、早速、申し込み手続きしました。
この試験は、受験代金が高いので一発合格を狙いたいと思っています。
11月11日の行政書士試験が終わらないと、試験勉強にはとても着手できない状況ですけど。
試験種別は、伝送交換主任技術者試験(A)専門はデータ通信です。
今月の給料を貰ったら、早速、振り込んできたいと思います。
試験科目でシステムはDD1種を持っていますから、免除となります。
専門、設備、法規の受験です。設備が一番弱いので、設備次第ですね。
電気通信主任技術者の平成19年度1回目のテストがアップされていたので、どの程度解けるか試してみた。
伝送交換主任技術者ですが、下記のスコアでした。
法規 60点
伝送交換設備及び設備管理 58点
専門的能力(電気通信) 63点
昨年のテストよりもスコアが良かった。法規は、すでに細かな数字を忘れてしまっていました。
自分の知識不足として、IPV6、冗長化、ATMを深く勉強する必要が有ります。
また、専門的能力ではADSL、FW、VLAN、CPUについて勉強すれば70点ぐらいまでなら、短期間で伸ばせそうです。
法規は、直前に数字を叩き込めば10点ぐらいは稼げそうです。
今は、行政書士の勉強を中心に進めているので、11月からの短期決戦になりそうです。
あまり、欲で資格を取得してもなぁと思っていますが、アナログ1種も眺めて見たいと思っています。
必修科目について、前回の出題を解いてみた。一度も、この科目用の勉強をしていないので、現状の知識の確認のために行なった。結果は55点と不合格ラインでした。(あたり前か。)
問題1 15点
問題2 15点
問題3 5点
問題4 8点
問題5 12点
結局、故障率のあたりとQCについて、それからネットワーク知識も再確認する必要があります。VPNが間違ったのは残念でした。それから、単にユーザIDとパスワードだけでの認証はベーシックと言うんですね。知らなかった。
これで、勉強のポイントが見えてきたようです。出来なかった、項目についてネットで調べて見たいと思います。
これなら、来年の試験までに他の試験も幾つか受けようかと思います。行政書士なんて、自分本来の仕事に直結してますし、本日、問題集をアマゾンに注文しました。
また、秋の情報処理試験も、シスアドかセキュアドかどちらかを受験したいなぁと思っています。
さて、今日はパソコンの画面を見ながら過去問題からH18年度第2回目の専門的能力(データ通信)に挑戦してみた。電気通信主任技術者として、専門的能力からどの課題が良いのかを選択する意味もあるので、順次、伝送と交換についても試して見ようかと思っている。
結果は、第1問12点、第2問17点、第3問8点、第4問12点、第5問17点でした。テレサ・テン物語を見ながら解いていたので、ちょうど1時間かかりました。
合計で66点でした。合格ラインは、突破しているようです。
さて、データ通信を選択した場合、データベースは過去に情報処理資格者試験と仕事でSQLをいじったこともあるので、再度、勉強すれば更なる得点が望めそうです。
また、第2問のインターネットの知識は1問のみ誤りましたので、勉強しても更なる得点はあまり望めそうもありません。さて、3問目は一番、スコアが悪く、この分野だけだと失格です。光アクセスとADSLについての知識を問われています。スコアを伸ばすなら、この分野のみ重点的に学習すれば効率的に、安定した合格が望めそうです。
問4のTCP/IPの知識ですが、アの設問の解答インターネット層には目がテンでした。IPはネットワーク層では???IPV6は、自分としては実用的でないので、勉強する気がしないので、この程度の知識があれば充分かと思いました。
最後の第5問ですが、FWの問題を間違えました。これも、最後に選択を誤ったようです。
結果的に、今後の勉強の方向としては、データベースと光アクセス及びADSLの知識を深めれば完全だと感じました。
どうせなら、データベースも図書を購入して勉強しなおして、来春のテクニアル エンジニア データベースかオラクル マスターでも目指そうかとも思いました。
後は、「伝送交換設備及び設備管理」で自分の実力を評価したいと思います。
電気通信主任技術者 試験について、勉強を開始しています。ただ、7月では知識が無いから無理だと思い申し込みしてありませんでした。夏は仕事柄イベントが多いものですから。
参考図書がバカ高いし、試験手数料も高いので一発合格を狙いたいと思っています。
試験制度については、工事担任者試験が終わってから調べたのですが、電気通信主任技術者は伝送交換と線路と2種類あり、科目としては4科目を受けることになるのですね。ただし、電気通信システムは、工事担任者のDD1種が合格していれば免除なので、残り3科目の受験だけでよいです。残り3科目は、伝送交換設備及び設備管理、法規、専門的能力の専門分野となります。
自分は、線路も交換も両方取得する目的ですが、先ずは交換を先に取りたいと考えています。専門は伝送を受験しようかと考えています。無線と通信電力以外ならネットワークの知識と情報処理技術者の知識が活かせそうと考えました。
早速、財団法人 日本データ通信協会のページから過去問題を探して、法規について現状の知識確認をしました。結果は、56点で本番なら見事、不合格です。
法規は、工事担任者の知識+αですから、基本的な知識は取得できていると判断しました。次は、専門分野の知識の確認をしようと思っています。
しかし、過去問をダウンロードして印刷できないのは意地悪ですね。どこかに、過去問題がアップされていないか探してみよう。
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