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2012年6月17日 (日)

情報セキュリティスペシャリスト試験 合格するには

情報セキュリティスペシャリスト試験は、平成21年度春、平成23年度秋と受験し3回目の挑戦でした。

平成21年春は午前2の採点が無かったので自分のミスで解答用紙の受験番号を書き間違えたか何かのミスをしたものと思われます。午前2は自己採点では楽に60点を越えていたので、痛恨のミスでした。

平成23年の秋は、午後1が足きりになりました。問題文の読み取りが悪く、期待される回答ではない記述が多かったからだと思います。

出題者が解答として求めている事は何かを文章から汲み取り、文中から条件を見出し適切な解答を記述する必要があります。受験者が実務での体験が有れば実務体験から解答が導き出せるのですが、大半の人は机上での思考になりますから問題作成者も前提条件を丁寧に書き込みする必要があります。受験者は試験時間内に効率的にキーワード等を探し出す事ができるかが合否に大きく反映されます。場合によっては、設問の解答そのものが文書中にあったりします、解答を導きだすための大切な条件は文書中にある訳です。

iTECが出版している重点対策は、出題の意図を理解する意味でIPAからの模範解答と講評を熟読することを薦めています。また、秀和システムのポケットスタディは模範解答の丸暗記を進めています。午前試験を確実に得点できる実力が有るのなら、午後試験のために更なる情報セキュリティの知識の詰め込みは、それほど必要では無いと思います。

午後試験は長文問題なので手がけると本当に時間が掛かるのですが、過去問題を解いていくことが合格への早道だと思います。春試験の準備として自分は2周、過去問題を解きました。そして、出題者の模範解答と出題意図(講評)を意識して勉強する事にしました。

但し、すべての問題に手を掛けていると時間が足らないので、プログラムに関する問題は最初から諦めて除外しました。

ボケットスタディは2,000円以上する参考書が多い中、定価が1,470円と値打ちな参考書です。著者が過去問題を分析して速攻サプリなるものを作成されて見えます。問題を解くために思考するのではなく、模範解答を暗記しておきアウトプットする効率的な試験対策を提案されています。

今回の試験でも、過去に求められたと解答と同様な設問が幾つかありました。過去問を解き、模範解答を理解する事が合格への早道だと思います。過去問題を解く事で、文章中で押さえる必要がある箇所が見えてきます。

この試験の一番の特色は、記述式であることです。自分も午後1が79点と思っていた以上の得点でしたが、自分の記憶と模範解答とのギャップがあり60点超えていればいいけどと思っていました。合格発表の前に合格が確認できるマークシート的な選択肢的な試験と異なり、合格発表までドキドキです。

この試験の醍醐味は午後1だと思います。限られた時間内に自分の能力を発揮する事ができるのか。午後1が高スコアだった事は、本当に嬉しかったですね。

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