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« 第二種電気工事士勉強中(その12) | トップページ | 久しぶりにLinuxでも、 »

2009年6月 2日 (火)

燃料電池が実用化されるまでの長い年月

電験第3種の参考書「これだけ電力」を読み進んでいます。読み進むにつれ、電気通信主任技術者の「設備」によく出題されるガスタービン発電について記述がありました。電気通信主任技術者は、参考書を揃える事が面倒な試験です。自分は過去問からネットで調べたり、色々な図書を購入して該当箇所を読んだものです。ガスタービンについては、ネットで調べた知識だけでしたが、発電の仕組みとして体系的に整理された本を読むと、知識として深く記憶されるように感じます。
また、学生時代の専門は応用化学でした。今から約四半世紀前でしたが大学では燃料電池の基礎的研究をしていました。3年生の時に、教授から燃料電池の仕組みについて授業を受け、燃料電池がクリーンな発電である事は、そのときに学びました。それから、何年も経過しHONDAから燃料電池で走行するFCXクラリティが実用化されています。随分と大学での基礎研究が実用化されるまで息の長い研究が必要であるかと実感した次第です。
電験第3種の勉強をしていて過去の知識である燃料電池の仕組みに再度出会えて、少し嬉しくなりました。
化学実験は実証実験を繰り返さないと正確なデータを得る事ができまん。その積み重ねが技術となり実用化されるには、凄い手間と先人の努力の賜物だと感じ入りました。

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学問・資格」カテゴリの記事

コメント

tokyopさん こんにちは
 情報が早いですね、FCXクラリティの国内販売は、まだでしたね。ホンダ車に乗ってますので、営業がきたときインサイトの見積りを置いていきました。そのとき、ちらっと燃料電池車のことも聞きまして・・・ECO減税のおかげで、生産が追いつかないことも・・・次期は、これなんですね。tokyopさんがおっしゃられるとおり、長い間培った技術が、ようやく日の目を見るということですね。
 電験3種の「電力」で、ECO発電(風力、太陽、燃料)コンバインド発電がよく出題されています。原理的なものを問うだけですので、難しい問題はないようです。過去に発電所内の発電量から、消費される空気の量を求める問題がありました。私は化学が苦手でしたので、理解に苦しみました。tokyopさんは化学を専攻されてますので、そういった問題は楽勝でしょう。
 昨日のトランスの件ですが、電力の契約には、電灯と動力があります(動力は工場や、農家で使用されます)回路的には三相ですが、電力を勉強されていると、2台でも可能なことがわかります(V結線)。また2台のうちの1台の中間タップを取り電灯線(100/200V)も取り出すことができます。これを「灯動共用回路」と言います。住宅が多い地域の場合は2台並列で使用したりすることもあります。さすがに3台架設しているものは見たことないですね。居住場所や電力会社によって施工が変わりますが、私の街はこの方法が多いようです。
 卒業されて、4半世紀ということで、私も似たような年代です、ひよっとして同じ学年かもです。

kazzyさん、こんにちは。
私も本田の車に乗っています。乗用車と軽で2台ですね。日本で車は産業の中心ですが、少し前までは米国のビックスリーがアメリカ経済の主力でした。技術の進歩や消費者のニーズにより短い期間で、どんどん淘汰されていく厳しい世界ですね。そんな中で長い期間を重ねて新しい技術が生まれ産業が育っていくのは本当に大変な事だと思いました。
環境に配慮した自動車、ハイブリッドから燃料電池車、電気自動車へと車は進歩していくのでしょうか。
ただ、電気自動車は最近のデジタル家電(特にデジタルテレビ)のように世界中から安い部品を調達してアッセンブルすると作る事が出来るらしいです。メーカーが培ったエンジンなどの高度な技術がなくても、簡単に製造できるようになってきています。車の製造も中国、インド等で新たな産業として育ってきていますから、日本も生き残っていくには大変な事だと思います。
と、車の話が長くなりました。
それから、トランスのお話ありがとうございます。三相の意味は大分と解るようになって来ましたので、概ねの理解できました。
私は、今年でちょうど半世紀生きた事になりました。振り返ると随分と早いものですね。退職後の年金の心配をする年になってきました。

tokyopさん こんにちは
 ホンダの車に乗っておられるんですね、何かと共通点が多く、うれしく思います。
私のほうは、アコードワゴンですが、かれこれ13年経ちます、ふだん通勤では使用しないため、外見は新品に近いです。
ホンダの技術力は凄いですよね、愛知万博の時に出品されていた、ロボット「アシモ」くんを見たときは感動しました。
tokyopさんが、言われる通り、日本の自動車産業や電子産業などの生産拠点が海外にあり、技術の流出とまで言われてますが、日本が生き残るには、さらなる技術革新が必要なんでしょうね。
 過去のブログで、歳が一緒なんだなと気が付いた記述がありました。たぶん猪あたりかな(゚ー゚;・・・かぞえでは、今年度中に、私も半世紀になります。
誕生日には年金特別便が来るとかで・・・少し、定年後のことも心配になりますよね!
 

kazzyさん、こんにちは。
ホンダは創設者の本田宗一郎氏の技術屋としての精神が大好きです。世の役に立つ物を作り出すこと、特にスーパーカブなんて基本設計がしっかりしているので、基本的な設計も変わらずに長い間生産し続けられていますよね。
ハイブリッド車と言うと、トヨタ社というイメージも有りますが、米国ではシビックハイブリッドがプリウスよりも先行して発売になったようです。ただ、ビジネスとして米国ではプリウスが良く売れて、アカデミー賞等のレッドカーペットにセレブがプリウスで乗り付けて凄い宣伝効果がありました。そのとき、ホンダの役員会議で、社長(当時も福井さんだったかなぁ。)が、「ハイブリッド車は、うちが早く発売したのに、燃費が良ければ環境に優れているとアピールできるなら、うちのスーパーカブで乗り付ければ(燃費)は最高なのに。」と言ったそうです。この話を聞いたとき、笑ってしまいました。
アコードワゴンも良い車ですよね。しかし、13年というのが営業さんにそそりますよね。買い換えると国からの補助もあるので、かなりお得ですよね。と言っても車は高い買い物ですから、自分は前の軽のTODY(トウデイ)は12年乗りましたし、今のライフは定年までは乗りたいと思っています。
年齢も奇遇ですね。イノシシはピンポンです。先月が誕生日でした。同じ時代を生きてきたという事ですね。

tokyopさん こんにちは
 本田宗一郎氏のエピソードは有名ですよね、
私は、「99%の失敗から1%の成功」の言葉が好きです。誰しも頑張れば、チャンスがあるということですね。
スーパCABといえば・・・昔、「トッチャンバイク」なんていいませんでした?私が学生の頃は、同じ4サイクルエンジンの進化した「DAX」を乗り回したもので。
 最初のスレから、ずいぶんずれましたね・・・今日三菱自動車より、電気自動車の「i-MiEV」の販売が発表されました。記事を見てますと、1度の充電で走行できる距離は、「10・15モード走行の場合で、160km」とありました。電気料金が1回あたり50円程度とか・・・携帯と同じ種類のリチウムイオン電池を88個使うらしいですね、燃費は良いのはわかるのですが、維持費が少し心配です、携帯の電池は何度も充放電を繰り返すと、寿命も5年が良いところでしょうか?それに、かなり電池が高価そうな気がします。
 私の愛車も、一度6年前に蓄電池を変えてますが、最近ご機嫌が悪く、なかなかエンジンが掛からないこともあり、寿命が近いですね。おっしゃる通り、営業マンは狙って来訪されてますが、愛着もありますし、定年までは現在の車ですごそうと考えてます。
 あさっては、いよいよ電工の試験でしたね、
頑張ってきてください。
(私のほうは、地域の体育競技のボランティアです。競技がパークゴルフなので、梅雨前線が接近中で少し心配です。)

kazzy さん、こんにちは。
三菱自動車が5日に発売した、電気自動車(EV)「i-MiEV(アイミーブ)」ですが、初めての量産車ですね。近未来と思えた電気自動車が、いよいよ実用的な成ったと言うことですね。電池の性能が大きく進歩したからですね。電池が安くなるかどうかは、量産効果に拠りますね。それが車両価格にも反映されるでしょうから。
ハイブリッド車がやっと普通車と変わらない価格で購入できるようになりました。プリウスが発売されてから、10年を経過しています。電気自動車の価格が下がるためには、部品点数が少なくなり、標準化されていく必要が有るでしょうね。それから、電気自動車は、ハイブリッド車と比較すると構造がシンプルなので、電池、モーター等の部品を集めて組み立てるだけなので、参入する敷居が低いそうです。中国企業が価格面では牽引して行きそうな気がします。思ったより早く安くなるかも知れないですね。
お天気の方はどうですか、こちらは風が強いですが、良い天気です。今日は、一日仕上げ勉強です。

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