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2009年5月16日 (土)

「潜水服は蝶の夢を見る」と「ジョニーは戦争に行った」 

amazon.ukからのDMメールにフランス映画のベストセラーの宣伝が入っていました。その中で、「潜水服は蝶の夢を見る」という映画がDVD部門で401日トップ100に入っていました。

自分は、この映画も自伝もこのDMで初めて知ったのですが、世界的なファッション雑誌、『ELLE』の編集長が脳出血で体の自由を奪われ左目の瞬きだけで、執筆した自伝です。
アイコンタクトという意思疎通の方法がありますが、瞬きだけで、情報を伝えるには凄い時間を要した事だと思います。また、体の自由が利かなくて絶望的な境遇に陥ったとき、唯一動かせる瞬きでコミュニケーションできたことは、大きな希望だったと思います。

古い映画ですが、「ジョニーは戦場に行った」は戦場で両手、両足、耳、眼、口を失い、第1次世界大戦が終わってから15年近く生き続けたイギリス将校が実在したという事実にもとづいて作られました。ジョニーはモールス信号を知っていたので、自分の頭を振ってモールス信号「SOS」を送り続けます。ジョニーの挙動から将校がモールス信号と気がつきます。
将校がジョニーに何が希望だと、ジョニーの額にモールス信号で伝えると、ジョニーの希望は「自分を見世物にするか、ころしてくれ」と絶望的な思いでした。

「ジョニーは戦争に行った」は、モノクロ映像で気持ちの沈む映画でした。戦争の悲惨さと、やりきれなさがヒシヒシと伝わってきます。陰鬱な気分になるので、私は何回も見たい映画ではありません。

どんな境遇でも、希望を持って生きられるのなら素晴らしいですけど、現実には、難しいでしょうね。でも、気持ちはポジティブでいたいですね。


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コメント

こんにちは、tokyopさん

いつも、新鮮な話題ありがとうございます。
「アイコンタクト」はたしかコンタクトレンズじゃなかったと、調べてみたのですが、目で合図を送る意味もあるんですね。ことわざで「目は口ほど物を言う」といいますが、スポーツ選手が、意思を互いに目で伝える事があるそうです。
 どちらの映画も知らないのですが、ジョニーが首でモールスを送るシーンは、壮絶なものと想像できます。通常は、音、光、通信を使用しますが、伝達手段としては究極です!
 最近のニュースで「自殺者」の統計が報道されてたりしますが、絶望に負けずポジティブに行きたいですよね。

kazzyさん、こんにちは。
「潜水服は蝶の夢を見る」は見たことが有りませんが、以前見た「ジョニーは戦争に行った」とテーマは異なりますが、人間が置かれた境遇に絶望するのか、希望を見出すのか相対する結果に興味を持ちました。
kazzyさんの電信(モールス信号)についてのお話もヒントになっています。
一人は、自分の生き様の「自伝」を伝えて、かたや、もう一人は「絶望」を伝える。映画が反戦的なテーマだからでしょうが、見た後に、やりきれない思いが残りました。
kazzyさんのモールス信号の話をヒントにして、エンジソンの逸話をアップしようかと思っています。

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